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文芸評論(日本)
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2008年3月
ISBN:978-4-623-04932-5
206P 20cm
名作はこのように始まる 1/ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉 別巻1
千葉一幹/編著 芳川泰久/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
名作の秘密は、書き出しにある。冒頭の文章が作品の中で果たす役割を手がかりに、練達の読み手たちが多彩なアプローチで小説の愉しみを伝える。「書き出し」という小さな窓から眺めた新しい文学ガイド。第一巻では、夏目漱石、川端康成、ドストエフスキー、カフカ、マルケスなどの二〇作品を紹介する。
もくじ情報:夏目漱石『坊っちゃん』;ポール・オースター『幽霊たち』;ガルシア=マルケス『百年の孤独』;川端康成『伊豆の踊子』;エミリー・ブロンテ『嵐が丘』;カフカ『変身』;吉本ばなな『キッチン』;鄭義『神樹』;フォークナー『アブサロム、アブサロム!』;小島信夫『抱擁家族』;ディケンズ『荒涼館』;島崎藤村『夜明け前』;…(
続く
)
名作の秘密は、書き出しにある。冒頭の文章が作品の中で果たす役割を手がかりに、練達の読み手たちが多彩なアプローチで小説の愉しみを伝える。「書き出し」という小さな窓から眺めた新しい文学ガイド。第一巻では、夏目漱石、川端康成、ドストエフスキー、カフカ、マルケスなどの二〇作品を紹介する。
もくじ情報:夏目漱石『坊っちゃん』;ポール・オースター『幽霊たち』;ガルシア=マルケス『百年の孤独』;川端康成『伊豆の踊子』;エミリー・ブロンテ『嵐が丘』;カフカ『変身』;吉本ばなな『キッチン』;鄭義『神樹』;フォークナー『アブサロム、アブサロム!』;小島信夫『抱擁家族』;ディケンズ『荒涼館』;島崎藤村『夜明け前』;野間宏『暗い絵』;ゲーテ『若きヴェルテルの悩み』;プルースト『失われた時を求めて』;二葉亭四迷『浮雲』;デュラス『愛人』;大庭みな子『寂兮寥兮(かたちもなく)』;ドストエフスキー『罪と罰』;バルザック『あら皮』
著者プロフィール
千葉 一幹(チバ カズミキ)
1961年生まれ。文芸評論家、拓殖大学商学部教授
千葉 一幹(チバ カズミキ)
1961年生まれ。文芸評論家、拓殖大学商学部教授
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もくじ情報:夏目漱石『坊っちゃん』;ポール・オースター『幽霊たち』;ガルシア=マルケス『百年の孤独』;川端康成『伊豆の踊子』;エミリー・ブロンテ『嵐が丘』;カフカ『変身』;吉本ばなな『キッチン』;鄭義『神樹』;フォークナー『アブサロム、アブサロム!』;小島信夫『抱擁家族』;ディケンズ『荒涼館』;島崎藤村『夜明け前』;野間宏『暗い絵』;ゲーテ『若きヴェルテルの悩み』;プルースト『失われた時を求めて』;二葉亭四迷『浮雲』;デュラス『愛人』;大庭みな子『寂兮寥兮(かたちもなく)』;ドストエフスキー『罪と罰』;バルザック『あら皮』