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文芸評論(日本)
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2009年1月
ISBN:978-4-623-05245-5
223P 20cm
名作は隠れている/ミネルヴァ評論叢書〈文学の在り処〉 別巻3
千石英世/編著 千葉一幹/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
名作は隠れている。大作家の意外に知られていない「意外作」あるいは「問題作」を取り上げ、その作品の持つ意味を探る愉しみへと誘う、異色の文学ガイド。本書では、夏目漱石、宮沢賢治、坂口安吾、カフカ、メルヴィルなど二〇作品を紹介する。
もくじ情報:宮沢賢治「やまなし」;カフカ「父の気がかり」;坂口安吾『街はふるさと』;ドストエフスキー『分身』;エミール・ゾラ『ボヌール・デ・ダム百貨店』;森鴎外「有楽門」;夏目漱石『坑夫』;江戸川乱歩「蜘蛛男」;ジュリアン・グラック『シルトの岸辺』;岡本かの子「夏の夜の夢」;野上弥生子「縁」;フローベール『ブヴァールとペキュシェ』;川端康成『みずうみ』;メルヴィル「バー…(
続く
)
名作は隠れている。大作家の意外に知られていない「意外作」あるいは「問題作」を取り上げ、その作品の持つ意味を探る愉しみへと誘う、異色の文学ガイド。本書では、夏目漱石、宮沢賢治、坂口安吾、カフカ、メルヴィルなど二〇作品を紹介する。
もくじ情報:宮沢賢治「やまなし」;カフカ「父の気がかり」;坂口安吾『街はふるさと』;ドストエフスキー『分身』;エミール・ゾラ『ボヌール・デ・ダム百貨店』;森鴎外「有楽門」;夏目漱石『坑夫』;江戸川乱歩「蜘蛛男」;ジュリアン・グラック『シルトの岸辺』;岡本かの子「夏の夜の夢」;野上弥生子「縁」;フローベール『ブヴァールとペキュシェ』;川端康成『みずうみ』;メルヴィル「バートルビー」;谷崎潤一郎「過酸化マンガン水の夢」;室生犀星『蜜のあわれ』;吉行淳之介「家屋について」;プラムディヤ『人間の大地』四部作;日野啓三「七千万年の夜警」;三島由紀夫『命売ります』
著者プロフィール
千石 英世(センゴク ヒデヨ)
1949年生まれ。文芸評論家、立教大学文学部教授
千石 英世(センゴク ヒデヨ)
1949年生まれ。文芸評論家、立教大学文学部教授
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もくじ情報:宮沢賢治「やまなし」;カフカ「父の気がかり」;坂口安吾『街はふるさと』;ドストエフスキー『分身』;エミール・ゾラ『ボヌール・デ・ダム百貨店』;森鴎外「有楽門」;夏目漱石『坑夫』;江戸川乱歩「蜘蛛男」;ジュリアン・グラック『シルトの岸辺』;岡本かの子「夏の夜の夢」;野上弥生子「縁」;フローベール『ブヴァールとペキュシェ』;川端康成『みずうみ』;メルヴィル「バートルビー」;谷崎潤一郎「過酸化マンガン水の夢」;室生犀星『蜜のあわれ』;吉行淳之介「家屋について」;プラムディヤ『人間の大地』四部作;日野啓三「七千万年の夜警」;三島由紀夫『命売ります』