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出版社名:女子パウロ会
出版年月:2008年11月
ISBN:978-4-7896-0654-7
93P 20cm
木洩れ日はいのちのしずく 詩集
光原百合/著
組合員価格 税込 1,188
(通常価格 税込 1,320円)
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小さいけれど、きらめき落ちるいのちのしずくを紡いで生まれた詩の本。
小さいけれど、きらめき落ちるいのちのしずくを紡いで生まれた詩の本。
内容紹介・もくじなど
小さいけれど、きらめき落ちるいのちのしずくを紡いで生まれた詩の本。
もくじ情報:ひとつのうた―序にかえて;祈りのうたの章;愛の歌の章;旅路の謳の章;森の詩の章;季節の唄の章;師の教え―結びにかえて
小さいけれど、きらめき落ちるいのちのしずくを紡いで生まれた詩の本。
もくじ情報:ひとつのうた―序にかえて;祈りのうたの章;愛の歌の章;旅路の謳の章;森の詩の章;季節の唄の章;師の教え―結びにかえて
著者プロフィール
光原 百合(ミツハラ ユリ)
1964年広島県生まれ。大阪大学大学院修了。尾道大学芸術文化学部准教授。詩集や絵本、童話を執筆しながら、98年、初のミステリー『時計を忘れて森へいこう』を上梓。2002年『十八の夏』で、第55回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
光原 百合(ミツハラ ユリ)
1964年広島県生まれ。大阪大学大学院修了。尾道大学芸術文化学部准教授。詩集や絵本、童話を執筆しながら、98年、初のミステリー『時計を忘れて森へいこう』を上梓。2002年『十八の夏』で、第55回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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