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社会学その他
出版社名:せりか書房
出版年月:2008年12月
ISBN:978-4-7967-0286-7
244P 21cm
過去を忘れない 語り継ぐ経験の社会学
桜井厚/編 山田富秋/編 藤井泰/編
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、日系米国人の強制収容所経験から始まり、原爆の被爆体験、ハンセン病回復者の経験、アイヌの被差別経験、部落差別の経験、不登校やユニークフェイスのセルフヘルプグループでの経験、そして薬害HIV事件の経験と多岐にわたっている。これらの経験を通底するものは、支配的物語に回収されない、多様なライフストーリー・ナラティブなのである。
もくじ情報:1 歴史的出来事の体験(ミニドカを語り継ぐ―日系アメリカ人のインターンメント経験とジェネラティヴィティ;原爆の記憶を継承する―長崎における「語り部」運動から;ある医師にとっての「薬害HIV」―「弱み」を「語り」「聞き取る」 ほか);2 苦悩と危機の人生経験(…(
続く
)
本書は、日系米国人の強制収容所経験から始まり、原爆の被爆体験、ハンセン病回復者の経験、アイヌの被差別経験、部落差別の経験、不登校やユニークフェイスのセルフヘルプグループでの経験、そして薬害HIV事件の経験と多岐にわたっている。これらの経験を通底するものは、支配的物語に回収されない、多様なライフストーリー・ナラティブなのである。
もくじ情報:1 歴史的出来事の体験(ミニドカを語り継ぐ―日系アメリカ人のインターンメント経験とジェネラティヴィティ;原爆の記憶を継承する―長崎における「語り部」運動から;ある医師にとっての「薬害HIV」―「弱み」を「語り」「聞き取る」 ほか);2 苦悩と危機の人生経験(「生活者」としての経験の力―国立ハンセン病療養所における日常的実践とその記憶;記憶の保存としてのハンセン病資料館―存在証明の場から歴史検証の場へ;死の臨床における世代継承性の問題―ある在宅がん患者のライフストーリー ほか);3 マイノリティ当事者/非当事者の経験(アイヌの若者たちの語りに接して―聴き手の衝撃と認識の変化;被差別を語り継ぐ困難―「部落」というカテゴリーの変容)
著者プロフィール
桜井 厚(サクライ アツシ)
立教大学社会学部教授。ライフヒストリー/ライフストーリー研究
桜井 厚(サクライ アツシ)
立教大学社会学部教授。ライフヒストリー/ライフストーリー研究
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もくじ情報:1 歴史的出来事の体験(ミニドカを語り継ぐ―日系アメリカ人のインターンメント経験とジェネラティヴィティ;原爆の記憶を継承する―長崎における「語り部」運動から;ある医師にとっての「薬害HIV」―「弱み」を「語り」「聞き取る」 ほか);2 苦悩と危機の人生経験(「生活者」としての経験の力―国立ハンセン病療養所における日常的実践とその記憶;記憶の保存としてのハンセン病資料館―存在証明の場から歴史検証の場へ;死の臨床における世代継承性の問題―ある在宅がん患者のライフストーリー ほか);3 マイノリティ当事者/非当事者の経験(アイヌの若者たちの語りに接して―聴き手の衝撃と認識の変化;被差別を語り継ぐ困難―「部落」というカテゴリーの変容)