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社会学一般
出版社名:新曜社
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-7885-1398-3
254P 20cm
ライフストーリー研究に何ができるか 対話的構築主義の批判的継承
桜井厚/編 石川良子/編
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
ままならぬ対話から見えてくるもの。インタビューをあくまで相互行為の場として捉え、語り手の経験を理解し社会を読み解く「対話的構築主義」。どのような対象にも有効なのか、対話形式の引用や自己言及的な記述の意義は何か、いかにして語りの豊かさを引き出すのか…あらためてその実践を捉え返し、調査経験から新たな可能性を示していく。
もくじ情報:序章 ライフストーリー研究に何ができるか;第1章 モノローグからポリフォニーへ―なにが私を苛立たせ、困惑させるのか;第2章 なぜ「語り方」を記述するのか―読者層とライフストーリー研究を発表する意義に注目して;第3章 インタビューという会話の構造を動的に分析する;第4章 …(
続く
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ままならぬ対話から見えてくるもの。インタビューをあくまで相互行為の場として捉え、語り手の経験を理解し社会を読み解く「対話的構築主義」。どのような対象にも有効なのか、対話形式の引用や自己言及的な記述の意義は何か、いかにして語りの豊かさを引き出すのか…あらためてその実践を捉え返し、調査経験から新たな可能性を示していく。
もくじ情報:序章 ライフストーリー研究に何ができるか;第1章 モノローグからポリフォニーへ―なにが私を苛立たせ、困惑させるのか;第2章 なぜ「語り方」を記述するのか―読者層とライフストーリー研究を発表する意義に注目して;第3章 インタビューという会話の構造を動的に分析する;第4章 メディアのストーリーはいかに生成・展開されるのか―在日南米人の犯罪をめぐる言説を題材に;第5章 ライフストーリーにおける異文化と異言語;第6章 ライフストーリー研究としての語り継ぐこと―「被爆体験の継承」をめぐって;第7章 戦略としての語りがたさ―アルビノ当事者の優生手術経験をめぐって;第8章 語りにおける一貫性の生成/非生成;第9章 “対話”への挑戦
著者プロフィール
桜井 厚(サクライ アツシ)
1947年生まれ。東京都立大学大学院博士課程満期退学。千葉大学教授・立教大学教授を経て、立教大学社会学部特定課題研究員。専門はライフストーリー/オーラルヒストリー研究
桜井 厚(サクライ アツシ)
1947年生まれ。東京都立大学大学院博士課程満期退学。千葉大学教授・立教大学教授を経て、立教大学社会学部特定課題研究員。専門はライフストーリー/オーラルヒストリー研究
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もくじ情報:序章 ライフストーリー研究に何ができるか;第1章 モノローグからポリフォニーへ―なにが私を苛立たせ、困惑させるのか;第2章 なぜ「語り方」を記述するのか―読者層とライフストーリー研究を発表する意義に注目して;第3章 インタビューという会話の構造を動的に分析する;第4章 …(続く)
もくじ情報:序章 ライフストーリー研究に何ができるか;第1章 モノローグからポリフォニーへ―なにが私を苛立たせ、困惑させるのか;第2章 なぜ「語り方」を記述するのか―読者層とライフストーリー研究を発表する意義に注目して;第3章 インタビューという会話の構造を動的に分析する;第4章 メディアのストーリーはいかに生成・展開されるのか―在日南米人の犯罪をめぐる言説を題材に;第5章 ライフストーリーにおける異文化と異言語;第6章 ライフストーリー研究としての語り継ぐこと―「被爆体験の継承」をめぐって;第7章 戦略としての語りがたさ―アルビノ当事者の優生手術経験をめぐって;第8章 語りにおける一貫性の生成/非生成;第9章 “対話”への挑戦