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出版社名:山川出版社
出版年月:2008年12月
ISBN:978-4-634-34957-5
90P 21cm
近代都市とアソシエイション/世界史リブレット 119
小関隆/著
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都市化の進んだ19世紀末イギリスの社会の変化を、労働者が余暇生活の場として求めた労働者クラブを通して考える。
都市化の進んだ19世紀末イギリスの社会の変化を、労働者が余暇生活の場として求めた労働者クラブを通して考える。
内容紹介・もくじなど
厄介なしがらみからは自由でありたい、しかし、人との結びつき=共同性なしで生きるのはやはり難しい。十九世紀末のイギリス、都市に暮らす労働者たちは、生きるために不可欠な共同性をなによりもアソシエイションに求めた。多種多様なアソシエイションで遊び、学び、助けあい、時には戦うことをつうじて、匿名的にして流動的な都市のなかで彼らの居場所が見出されていった。近代都市で開花し、近代都市を支えた「アソシエイション文化」の歴史的経験は、私たちにどんなヒントを与えてくれるのだろうか。
もくじ情報:労働者クラブから都市をみる;1 余暇の文化;2 労働者のクラブ・ライフ;3 労働者クラブと都市の政治;4 都市生活にお…(続く
厄介なしがらみからは自由でありたい、しかし、人との結びつき=共同性なしで生きるのはやはり難しい。十九世紀末のイギリス、都市に暮らす労働者たちは、生きるために不可欠な共同性をなによりもアソシエイションに求めた。多種多様なアソシエイションで遊び、学び、助けあい、時には戦うことをつうじて、匿名的にして流動的な都市のなかで彼らの居場所が見出されていった。近代都市で開花し、近代都市を支えた「アソシエイション文化」の歴史的経験は、私たちにどんなヒントを与えてくれるのだろうか。
もくじ情報:労働者クラブから都市をみる;1 余暇の文化;2 労働者のクラブ・ライフ;3 労働者クラブと都市の政治;4 都市生活における「アソシエイション文化」;5 「アソシエイション文化」から考える
著者プロフィール
小関 隆(コセキ タカシ)
1960年生まれ。一橋大学社会学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻、イギリス・アイルランド近現代史。現在、京都大学人文科学研究所准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小関 隆(コセキ タカシ)
1960年生まれ。一橋大学社会学部卒業。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専攻、イギリス・アイルランド近現代史。現在、京都大学人文科学研究所准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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