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出版社名:コスモス・ライブラリー
出版年月:2010年2月
ISBN:978-4-434-14274-1
192P 19cm
多次元に生きる 人間の可能性を求めて
オルダス・ハクスリー/著 片桐ユズル/訳
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
汚染されない認識、全的な気づきは、どのようにして可能だろうか?二十世紀の大知識人オルダス・ハクスリーは、本書に収録された二回の講演と三つのエッセイを通じて、人類生存のために必要なエッセンスを古今東西にわたる博識から抽出して活性化させることを提案している。
もくじ情報:人間の潜在的可能性;両生類の教育;知ることと、さとること;愛のヨガ;幻視的経験;オルダス・ハクスリー小伝;付録―中川・ユズル対談
汚染されない認識、全的な気づきは、どのようにして可能だろうか?二十世紀の大知識人オルダス・ハクスリーは、本書に収録された二回の講演と三つのエッセイを通じて、人類生存のために必要なエッセンスを古今東西にわたる博識から抽出して活性化させることを提案している。
もくじ情報:人間の潜在的可能性;両生類の教育;知ることと、さとること;愛のヨガ;幻視的経験;オルダス・ハクスリー小伝;付録―中川・ユズル対談
著者プロフィール
ハクスリー,オルダス(ハクスリー,オルダス)
英国生まれの著作家(1894‐1963)。第1次大戦後の前衛的文学者として知的風刺的な作風でもてはやされた。未来小説『すばらしい新世界』(1932)、精神拡大の実験記録『知覚の扉』(1954)などで知られる。晩年はエコロジー危機と、それに対する人間の内面的改革の必要性を説いて精力的に講演してまわった
ハクスリー,オルダス(ハクスリー,オルダス)
英国生まれの著作家(1894‐1963)。第1次大戦後の前衛的文学者として知的風刺的な作風でもてはやされた。未来小説『すばらしい新世界』(1932)、精神拡大の実験記録『知覚の扉』(1954)などで知られる。晩年はエコロジー危機と、それに対する人間の内面的改革の必要性を説いて精力的に講演してまわった

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