ようこそ!
出版社名:風濤社
出版年月:2012年7月
ISBN:978-4-89219-356-9
253P 20cm
二、三のグレース オルダス・ハクスリー中・短篇集
オルダス・ハクスリー/著 井伊順彦/訳・解説
組合員価格 税込 2,376
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
第一次世界大戦後のサロン文化のなかで、つきあう男によって次々と早変わりする女性を描いた表題作他、知的な諷刺の目で軽やかに人物群像を描く。
第一次世界大戦後のサロン文化のなかで、つきあう男によって次々と早変わりする女性を描いた表題作他、知的な諷刺の目で軽やかに人物群像を描く。
著者プロフィール
ハクスリー,オルダス(ハクスリー,オルダス)
1894‐1965。20世紀イギリスを代表する知性派小説家の1人。小説、詩、戯曲、文明評論、旅行記、伝記など範囲は多岐にわたる。イギリス屈指の知的名門一家に生まれ、オックスフォード大学で英文学と言語学を学び、1915年卒業の翌年に処女詩集『地獄の辺土』を上梓。1921年自身初の長篇小説『クローム・イエロー』で、第一次世界大戦後のイギリス青年の知的かつ虚無的な傾向の代弁者として認められた。1963年11月22日、癌のために死去
ハクスリー,オルダス(ハクスリー,オルダス)
1894‐1965。20世紀イギリスを代表する知性派小説家の1人。小説、詩、戯曲、文明評論、旅行記、伝記など範囲は多岐にわたる。イギリス屈指の知的名門一家に生まれ、オックスフォード大学で英文学と言語学を学び、1915年卒業の翌年に処女詩集『地獄の辺土』を上梓。1921年自身初の長篇小説『クローム・イエロー』で、第一次世界大戦後のイギリス青年の知的かつ虚無的な傾向の代弁者として認められた。1963年11月22日、癌のために死去

同じ著者名で検索した本