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中学校国語科
出版社名:溪水社
出版年月:2010年3月
ISBN:978-4-86327-079-4
280P 21cm
文学の授業づくりハンドブック 授業実践史をふまえて 第4巻/中・高等学校編
浜本純逸/監修/田中宏幸/共編 坂口京子/共編
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:章ごとに作品を取り上げ、その授業実践史と今後の課題と授業づくりのヒントを提案。森鴎外「舞姫」/井伏鱒二「黒い雨」/ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」/太宰治「走れメロス」/向田邦子「字のないはがき」/芥川龍之介「羅生門」/夏目漱石「こころ」他
森鴎外「舞姫」、井伏鱒二「黒い雨」、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」など、章ごとに作品を取り上げ、その授業実践史と今後の課題と授業づくりのヒントを提案する。
もくじ情報:序章 文学の授業デザインのために 中・高等学校―「黒い雨」(井伏鱒二)、「舞姫」(森鴎外)、創作;第1章 「少年の日の思い出」(ヘッセ)の授業実践史;第2章 「走れメロス…(
続く
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内容紹介:章ごとに作品を取り上げ、その授業実践史と今後の課題と授業づくりのヒントを提案。森鴎外「舞姫」/井伏鱒二「黒い雨」/ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」/太宰治「走れメロス」/向田邦子「字のないはがき」/芥川龍之介「羅生門」/夏目漱石「こころ」他
森鴎外「舞姫」、井伏鱒二「黒い雨」、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」など、章ごとに作品を取り上げ、その授業実践史と今後の課題と授業づくりのヒントを提案する。
もくじ情報:序章 文学の授業デザインのために 中・高等学校―「黒い雨」(井伏鱒二)、「舞姫」(森鴎外)、創作;第1章 「少年の日の思い出」(ヘッセ)の授業実践史;第2章 「走れメロス」(太宰治)の授業実践史;第3章 「字のないはがき」(向田邦子)の授業実践史;第4章 「握手」(井上ひさし)の授業実践史;第5章 「故郷」(魯迅)の授業実践史;第6章 「羅生門」(芥川龍之介)の授業実践史―『羅生門』の行方は誰も知らない;第7章 「こころ」(夏目漱石)の授業実践史;第8章 「山月記」(中島敦)の授業実践史;第9章 「七番目の男」(村上春樹)の授業実践史;第10章 「詩」の授業実践史―「ぼろぼろな駝鳥」及びアンソロジー型の授業;第11章 「古典」の授業実践史―戦後の古典教育の展開と授業実践に学ぶ;第12章 文学を学習材とした「単元学習」
著者プロフィール
浜本 純逸(ハマモト ジュンイツ)
元早稲田大学教授・神戸大学名誉教授
浜本 純逸(ハマモト ジュンイツ)
元早稲田大学教授・神戸大学名誉教授
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浜本純逸/監修
森鴎外「舞姫」、井伏鱒二「黒い雨」、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」など、章ごとに作品を取り上げ、その授業実践史と今後の課題と授業づくりのヒントを提案する。
もくじ情報:序章 文学の授業デザインのために 中・高等学校―「黒い雨」(井伏鱒二)、「舞姫」(森鴎外)、創作;第1章 「少年の日の思い出」(ヘッセ)の授業実践史;第2章 「走れメロス…(続く)
森鴎外「舞姫」、井伏鱒二「黒い雨」、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」など、章ごとに作品を取り上げ、その授業実践史と今後の課題と授業づくりのヒントを提案する。
もくじ情報:序章 文学の授業デザインのために 中・高等学校―「黒い雨」(井伏鱒二)、「舞姫」(森鴎外)、創作;第1章 「少年の日の思い出」(ヘッセ)の授業実践史;第2章 「走れメロス」(太宰治)の授業実践史;第3章 「字のないはがき」(向田邦子)の授業実践史;第4章 「握手」(井上ひさし)の授業実践史;第5章 「故郷」(魯迅)の授業実践史;第6章 「羅生門」(芥川龍之介)の授業実践史―『羅生門』の行方は誰も知らない;第7章 「こころ」(夏目漱石)の授業実践史;第8章 「山月記」(中島敦)の授業実践史;第9章 「七番目の男」(村上春樹)の授業実践史;第10章 「詩」の授業実践史―「ぼろぼろな駝鳥」及びアンソロジー型の授業;第11章 「古典」の授業実践史―戦後の古典教育の展開と授業実践に学ぶ;第12章 文学を学習材とした「単元学習」