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日本中世史
出版社名:笠間書院
出版年月:2011年6月
ISBN:978-4-305-70551-8
287P 19cm
秀吉の対外戦争 変容する語りとイメージ 前近代日朝の言説空間
井上泰至/著 金時徳/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
秀吉の朝鮮攻略である“文禄・慶長の役(日本)/壬辰倭乱(韓国)”は、江戸時代から日清戦争にいたるまで、どのように日本と韓国で語り継がれてきたのか。この戦争の言説の中心となった、軍記・軍書の実態を整理・俯瞰し、史学・思想・絵画・演劇・近代小説といった多様な分野との関連・影響・展開を視野に入れ検討する。現在もなお、日韓関係に影を落とす、秀吉の戦争についての記憶の根拠を発掘していく。
もくじ情報:1 東アジア版「正しい」戦争の語り方―「異国征伐」という思想を読み解く;2 戦争の言説はこうして生みだされる 引用とバイアス―中国・韓国の資料をどのように利用したのか;3 「教育」のために改変される軍学・軍…(
続く
)
秀吉の朝鮮攻略である“文禄・慶長の役(日本)/壬辰倭乱(韓国)”は、江戸時代から日清戦争にいたるまで、どのように日本と韓国で語り継がれてきたのか。この戦争の言説の中心となった、軍記・軍書の実態を整理・俯瞰し、史学・思想・絵画・演劇・近代小説といった多様な分野との関連・影響・展開を視野に入れ検討する。現在もなお、日韓関係に影を落とす、秀吉の戦争についての記憶の根拠を発掘していく。
もくじ情報:1 東アジア版「正しい」戦争の語り方―「異国征伐」という思想を読み解く;2 戦争の言説はこうして生みだされる 引用とバイアス―中国・韓国の資料をどのように利用したのか;3 「教育」のために改変される軍学・軍談テキスト―宇佐美定祐『朝鮮征伐記』を読む;4 娯楽と教訓として成立する歴史読み物―馬場信意『朝鮮太平記』を読む;5 諜報活動から朝鮮にもたらされた『撃朝鮮論』―情報収集径路の謎;対談 本書のテーマは何か;6 朝鮮で加藤清正言説はどのように享受されたか―済州に漂着した「日本人」世流兜宇須は誰か;7 成熟していく歴史読み物―石田三成は英傑か、悪人か;8 転化していく戦争のイメージ―絵入軍記・絵本読本は何を語るか;9 「復古」と「維新」はどう意味づけられていくか―幕末の武家説話から見える歴史認識;10 重ね合わされていく戦争のイメージ―日清戦争期の歴史小説
著者プロフィール
井上 泰至(イノウエ ヤスシ)
1961年、京都市生まれ。上智大学文学部国文学科卒。同大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。現在、防衛大学校人間文化学科准教授
井上 泰至(イノウエ ヤスシ)
1961年、京都市生まれ。上智大学文学部国文学科卒。同大学院文学研究科国文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。現在、防衛大学校人間文化学科准教授
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もくじ情報:1 東アジア版「正しい」戦争の語り方―「異国征伐」という思想を読み解く;2 戦争の言説はこうして生みだされる 引用とバイアス―中国・韓国の資料をどのように利用したのか;3 「教育」のために改変される軍学・軍…(続く)
もくじ情報:1 東アジア版「正しい」戦争の語り方―「異国征伐」という思想を読み解く;2 戦争の言説はこうして生みだされる 引用とバイアス―中国・韓国の資料をどのように利用したのか;3 「教育」のために改変される軍学・軍談テキスト―宇佐美定祐『朝鮮征伐記』を読む;4 娯楽と教訓として成立する歴史読み物―馬場信意『朝鮮太平記』を読む;5 諜報活動から朝鮮にもたらされた『撃朝鮮論』―情報収集径路の謎;対談 本書のテーマは何か;6 朝鮮で加藤清正言説はどのように享受されたか―済州に漂着した「日本人」世流兜宇須は誰か;7 成熟していく歴史読み物―石田三成は英傑か、悪人か;8 転化していく戦争のイメージ―絵入軍記・絵本読本は何を語るか;9 「復古」と「維新」はどう意味づけられていくか―幕末の武家説話から見える歴史認識;10 重ね合わされていく戦争のイメージ―日清戦争期の歴史小説