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電気電子工学
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電気工学一般
出版社名:東京電機大学出版局
出版年月:2011年7月
ISBN:978-4-501-11560-9
252P 22cm
電気の歴史 人と技術のものがたり
高橋雄造/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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電気技術の発明・発見史を軸として、その技術の中身をわかりやすく解説。一般の方にもおすすめの一冊。
電気技術の発明・発見史を軸として、その技術の中身をわかりやすく解説。一般の方にもおすすめの一冊。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 古代からの電気と磁気;第2章 近代電気学のはじめ―静電気の時代;第3章 電池の発明から動電気の時代へ;第4章 発電機と電動機;第5章 電信と電話―電気の最初の大規模応用;第6章 電灯と電力技術の時代;第7章 電気技術の世界と形成と拡大;第8章 20世紀の社会と市民生活における電気―蓄音機からラジオ、テレビまで;第9章 半導体とコンピュータ
もくじ情報:第1章 古代からの電気と磁気;第2章 近代電気学のはじめ―静電気の時代;第3章 電池の発明から動電気の時代へ;第4章 発電機と電動機;第5章 電信と電話―電気の最初の大規模応用;第6章 電灯と電力技術の時代;第7章 電気技術の世界と形成と拡大;第8章 20世紀の社会と市民生活における電気―蓄音機からラジオ、テレビまで;第9章 半導体とコンピュータ
著者プロフィール
高橋 雄造(タカハシ ユウゾウ)
東京に生まれる。東京大学工学部電子工学科卒業。東京大学大学院博士課程修了、工学博士。中央大学勤務を経て、2008年3月まで東京農工大学教授。日本科学技術史学会会長。1975‐77年に西ドイツ(当時)アレクサンダー・フォン・フンボルト財団給費研究員としてミュンヘン工科大学に留学。91‐92年に米国ワシントンDCのスミソニアン国立アメリカ歴史博物館に留学。96年、博物館学芸員資格取得。専門は高電圧工学、技術史、博物館学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 雄造(タカハシ ユウゾウ)
東京に生まれる。東京大学工学部電子工学科卒業。東京大学大学院博士課程修了、工学博士。中央大学勤務を経て、2008年3月まで東京農工大学教授。日本科学技術史学会会長。1975‐77年に西ドイツ(当時)アレクサンダー・フォン・フンボルト財団給費研究員としてミュンヘン工科大学に留学。91‐92年に米国ワシントンDCのスミソニアン国立アメリカ歴史博物館に留学。96年、博物館学芸員資格取得。専門は高電圧工学、技術史、博物館学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東京に生まれる。東京大学工学部電子工学科卒業。東京大学大学院博士課程修了、工学博士。中央大学勤務を経て、2008年3月まで東京農工大学教授。日本科学技術史学会会長。1975‐77年に西ドイツ(当時)アレクサンダー・フォン・フンボルト財団給費研究員としてミュンヘン工科大学に留学。91‐92年に米国ワシントンDCのスミソニアン国立アメリカ歴史博物館に留学。96年、博物館学芸員資格取得。専門は高電圧工学、技術史、博物館学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)