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祥伝社新書
出版社名:祥伝社
出版年月:2011年9月
ISBN:978-4-396-11250-9
275P 18cm
禅語百選 人生の杖ことば、いのちの言葉/祥伝社新書 250
松原泰道/〔著〕
組合員価格 税込
970
円
(通常価格 税込 1,078円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:禅のこころの根幹を現代人にやさしく伝える100の言葉 一期一会(いちごいちえ) 自(みずか)らを灯明(ひかり)とせよ 喫茶去(きっさこ) 百尺の竿灯(かんとう)一歩を進む ……など ■禅語を通して釈尊(しゃくそん)のこころを学ぶ(まえがきより) 禅とは、釈尊のさとられたこころを伝えるものであり、その禅のこころを文字で表わしたのが「禅語」です。わたくしは、釈尊のこころを禅語を通して学び、禅への道しるべにしたいと考えました。 そのさい、単なる禅語の羅列ではなく、何らかの体系的な叙述はできないかと考え、達磨(だるま)大師が言われたいという、古くから禅の根本義とされている『四聖句』を軸に、…(
続く
)
内容紹介:禅のこころの根幹を現代人にやさしく伝える100の言葉 一期一会(いちごいちえ) 自(みずか)らを灯明(ひかり)とせよ 喫茶去(きっさこ) 百尺の竿灯(かんとう)一歩を進む ……など ■禅語を通して釈尊(しゃくそん)のこころを学ぶ(まえがきより) 禅とは、釈尊のさとられたこころを伝えるものであり、その禅のこころを文字で表わしたのが「禅語」です。わたくしは、釈尊のこころを禅語を通して学び、禅への道しるべにしたいと考えました。 そのさい、単なる禅語の羅列ではなく、何らかの体系的な叙述はできないかと考え、達磨(だるま)大師が言われたいという、古くから禅の根本義とされている『四聖句』を軸に、百の禅語を選んでみました。 人生を楽しく、しかもおちついて生きられる「杖(つえ)ことば、いのちことば」として、格調ある禅語を、あなたの机辺(きへん)にお贈りしたいと思います。
一期一会、自らを灯明とせよ、喫茶去、百尺の竿灯一歩を進む…など、禅のこころの根幹を現代人にやさしく伝える100の言葉。
もくじ情報:1章 空―不立文字(柳緑花紅―柳は緑 花は紅(蘇東坡);子生而母危―子生れて母危うし(『菜根譚』) ほか);2章 伝える―教外別伝(〓(そっ)啄同時―機を得て両者相応ずる得がたい好機(『碧巌録』);語尽山雲海月情―語り尽す山雲海月の情(『碧巌録』) ほか);3章 こころ―直指人心(天上天下唯我独尊(『五灯会元』);大哉心乎―大いなる哉心乎(栄西禅師) ほか);4章 知恵―見性成仏(自灯明―自らを灯明とせよ(釈尊);燈下不截爪―燈下に爪を截らず(白隠禅師) ほか)
著者プロフィール
松原 泰道(マツバラ タイドウ)
1907年(明治40年)東京生まれ。1931年(昭和6年)早稲田大学文学部卒。岐阜・瑞龍寺専門道場で修行。昭和26年臨済宗妙心寺派教学部長。昭和52年まで龍源寺住職。全国青少年教化協議会理事、「南無の会」会長等を歴任し、講演・著作に幅広く活躍。現代の「語り部」として、仏の教えを分かりやすく現代の言葉に置き換えて、噛み砕くように説き続けた。平成元年、第23回仏教伝道文化賞受賞。著書多数。平成21年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松原 泰道(マツバラ タイドウ)
1907年(明治40年)東京生まれ。1931年(昭和6年)早稲田大学文学部卒。岐阜・瑞龍寺専門道場で修行。昭和26年臨済宗妙心寺派教学部長。昭和52年まで龍源寺住職。全国青少年教化協議会理事、「南無の会」会長等を歴任し、講演・著作に幅広く活躍。現代の「語り部」として、仏の教えを分かりやすく現代の言葉に置き換えて、噛み砕くように説き続けた。平成元年、第23回仏教伝道文化賞受賞。著書多数。平成21年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1章 空―不立文字(柳緑花紅―柳は緑 花は紅(蘇東坡);子生而母危―子生れて母危うし(『菜根譚』) ほか);2章 伝える―教外別伝(〓(そっ)啄同時―機を得て両者相応ずる得がたい好機(『碧巌録』);語尽山雲海月情―語り尽す山雲海月の情(『碧巌録』) ほか);3章 こころ―直指人心(天上天下唯我独尊(『五灯会元』);大哉心乎―大いなる哉心乎(栄西禅師) ほか);4章 知恵―見性成仏(自灯明―自らを灯明とせよ(釈尊);燈下不截爪―燈下に爪を截らず(白隠禅師) ほか)