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岩波書店
出版社名:岩波書店
出版年月:2012年2月
ISBN:978-4-00-114604-2
349P 18cm
二年間の休暇 下/岩波少年文庫 604
ジュール・ヴェルヌ/作 私市保彦/訳
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 836円)
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内容紹介・もくじなど
さまざまな困難にもめげず、無人島の生活を充実させていく少年たちだったが、ブリアンとドニファンが対立を深めてしまい…。そんなとき、島に悪漢が上陸し、ドニファンに危機がせまる。少年たちは、無事に故郷に帰ることができるのか?中学以上。
さまざまな困難にもめげず、無人島の生活を充実させていく少年たちだったが、ブリアンとドニファンが対立を深めてしまい…。そんなとき、島に悪漢が上陸し、ドニファンに危機がせまる。少年たちは、無事に故郷に帰ることができるのか?中学以上。
著者プロフィール
ヴェルヌ,ジュール(ヴェルヌ,ジュール)
1828‐1905。フランスの作家。ブルターニュ地方の港町ナントに生まれる。子どものころから大海原での航海に強いあこがれを抱いていたという。法律を学ぶが、文学の道を志す。30代半ばに出した『気球に乗って五週間』で成功をおさめ、以後つぎつぎに80作を超える冒険小説を書いた。「空想科学小説の父」と呼ばれる
ヴェルヌ,ジュール(ヴェルヌ,ジュール)
1828‐1905。フランスの作家。ブルターニュ地方の港町ナントに生まれる。子どものころから大海原での航海に強いあこがれを抱いていたという。法律を学ぶが、文学の道を志す。30代半ばに出した『気球に乗って五週間』で成功をおさめ、以後つぎつぎに80作を超える冒険小説を書いた。「空想科学小説の父」と呼ばれる
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ジュール・ヴェルヌ/作 私市保彦/訳
1828‐1905。フランスの作家。ブルターニュ地方の港町ナントに生まれる。子どものころから大海原での航海に強いあこがれを抱いていたという。法律を学ぶが、文学の道を志す。30代半ばに出した『気球に乗って五週間』で成功をおさめ、以後つぎつぎに80作を超える冒険小説を書いた。「空想科学小説の父」と呼ばれる
1828‐1905。フランスの作家。ブルターニュ地方の港町ナントに生まれる。子どものころから大海原での航海に強いあこがれを抱いていたという。法律を学ぶが、文学の道を志す。30代半ばに出した『気球に乗って五週間』で成功をおさめ、以後つぎつぎに80作を超える冒険小説を書いた。「空想科学小説の父」と呼ばれる