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芸術・美術評論
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2012年1月
ISBN:978-4-13-080214-7
406,22P 22cm
俵屋宗達 金銀の〈かざり〉の系譜
玉蟲敏子/著
組合員価格 税込
7,326
円
(通常価格 税込 8,140円)
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「琳派の祖」として名高い宗達。同時代の書家や、中世の美意識とのかかわりを分析しながら、まったく新しい宗達像を提示する。
「琳派の祖」として名高い宗達。同時代の書家や、中世の美意識とのかかわりを分析しながら、まったく新しい宗達像を提示する。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2012年63回芸術選奨・文部科学大臣賞(文学関係)受賞
書のかざりや都市を彩る屏風絵…宗達の作品に引き継がれる美の伝統を、奈良、平安時代まで遡って詳細に考察。従来のイメージを刷新し、日本美術に滔々と流れる金銀の絵画の系譜から読み直す待望の宗達論。
もくじ情報:第1部 近代の宗達観をひらく(宗達の発見―大正末期における「平家納経」宗達補修説の出現から;宗達と“大和絵の復興”、あるいは“面的(絵画的)”という言説 ほか);第2部 宗達の活動と近世初期の料紙装飾の隆盛(光悦書・宗達画和歌巻の展開と「蓮下絵百人一首和歌巻」の位置;近世の書画屏風と宗達一門―松花堂昭乗筆「勅撰集和歌屏風」を…(
続く
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文学賞情報:2012年63回芸術選奨・文部科学大臣賞(文学関係)受賞
書のかざりや都市を彩る屏風絵…宗達の作品に引き継がれる美の伝統を、奈良、平安時代まで遡って詳細に考察。従来のイメージを刷新し、日本美術に滔々と流れる金銀の絵画の系譜から読み直す待望の宗達論。
もくじ情報:第1部 近代の宗達観をひらく(宗達の発見―大正末期における「平家納経」宗達補修説の出現から;宗達と“大和絵の復興”、あるいは“面的(絵画的)”という言説 ほか);第2部 宗達の活動と近世初期の料紙装飾の隆盛(光悦書・宗達画和歌巻の展開と「蓮下絵百人一首和歌巻」の位置;近世の書画屏風と宗達一門―松花堂昭乗筆「勅撰集和歌屏風」をめぐって ほか);第3部 金銀泥絵の探究(王朝の金銀泥絵と書芸の風流―「倭漢朗詠抄太田切」;中世の金銀泥絵と能阿弥筆「集百句之連歌」 ほか);第4部 広がりゆく“絵”の豊饒と近世の屏風絵(日月のかざり;柳橋水車図と宇治の川瀬の水車 ほか)
著者プロフィール
玉蟲 敏子(タマムシ サトコ)
1955年東京に生まれる。1980年東北大学大学院博士課程前期修了。静嘉堂文庫美術館主任学芸員、東京国立文化財研究所情報資料部調査員(兼任)を経て、武蔵野美術大学造形学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
玉蟲 敏子(タマムシ サトコ)
1955年東京に生まれる。1980年東北大学大学院博士課程前期修了。静嘉堂文庫美術館主任学芸員、東京国立文化財研究所情報資料部調査員(兼任)を経て、武蔵野美術大学造形学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 近代の宗達観をひらく(宗達の発見―大正末期における「平家納経」宗達補修説の出現から;宗達と“大和絵の復興”、あるいは“面的(絵画的)”という言説 ほか);第2部 宗達の活動と近世初期の料紙装飾の隆盛(光悦書・宗達画和歌巻の展開と「蓮下絵百人一首和歌巻」の位置;近世の書画屏風と宗達一門―松花堂昭乗筆「勅撰集和歌屏風」を…(続く)
書のかざりや都市を彩る屏風絵…宗達の作品に引き継がれる美の伝統を、奈良、平安時代まで遡って詳細に考察。従来のイメージを刷新し、日本美術に滔々と流れる金銀の絵画の系譜から読み直す待望の宗達論。
もくじ情報:第1部 近代の宗達観をひらく(宗達の発見―大正末期における「平家納経」宗達補修説の出現から;宗達と“大和絵の復興”、あるいは“面的(絵画的)”という言説 ほか);第2部 宗達の活動と近世初期の料紙装飾の隆盛(光悦書・宗達画和歌巻の展開と「蓮下絵百人一首和歌巻」の位置;近世の書画屏風と宗達一門―松花堂昭乗筆「勅撰集和歌屏風」をめぐって ほか);第3部 金銀泥絵の探究(王朝の金銀泥絵と書芸の風流―「倭漢朗詠抄太田切」;中世の金銀泥絵と能阿弥筆「集百句之連歌」 ほか);第4部 広がりゆく“絵”の豊饒と近世の屏風絵(日月のかざり;柳橋水車図と宇治の川瀬の水車 ほか)
1955年東京に生まれる。1980年東北大学大学院博士課程前期修了。静嘉堂文庫美術館主任学芸員、東京国立文化財研究所情報資料部調査員(兼任)を経て、武蔵野美術大学造形学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1955年東京に生まれる。1980年東北大学大学院博士課程前期修了。静嘉堂文庫美術館主任学芸員、東京国立文化財研究所情報資料部調査員(兼任)を経て、武蔵野美術大学造形学部教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)