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出版社名:新日本出版社
出版年月:2012年3月
ISBN:978-4-406-05566-6
174P 19cm
本多勝一の日本論 ロシア、アメリカとの関係を問う
本多勝一/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:旧ソ連、ロシアによる千島列島の占領・支配は「火事場泥棒」、それを許してきたのは日本政府自身だ! 国の基本でロシア、アメリカの横暴を許してきた歴代政権を指弾するとともに、そうした国の大新聞、マスコミが様々な問題で政府を助けてきたことを告発。ゆがめられた言論状況を変えるためジャーナリストの覚悟を問う。
もくじ情報:1 ロシアの日本領土侵略(ロシアが火事場泥棒で侵略した千島列島;ロシアのグルジア侵略;北方領土の「独創的」解決はできるのか ほか);2 アメリカの日本支配(イラク侵略日本軍の退却;日本の自衛隊を指揮下におきたい米国の狙い;米国のアフガン撤退とGM破綻の必然性 ほか);3 マスコ…(続く
内容紹介:旧ソ連、ロシアによる千島列島の占領・支配は「火事場泥棒」、それを許してきたのは日本政府自身だ! 国の基本でロシア、アメリカの横暴を許してきた歴代政権を指弾するとともに、そうした国の大新聞、マスコミが様々な問題で政府を助けてきたことを告発。ゆがめられた言論状況を変えるためジャーナリストの覚悟を問う。
もくじ情報:1 ロシアの日本領土侵略(ロシアが火事場泥棒で侵略した千島列島;ロシアのグルジア侵略;北方領土の「独創的」解決はできるのか ほか);2 アメリカの日本支配(イラク侵略日本軍の退却;日本の自衛隊を指揮下におきたい米国の狙い;米国のアフガン撤退とGM破綻の必然性 ほか);3 マスコミの堕落とジャーナリズム(小選挙区制とマスコミ;メディアの自殺行為―月刊新聞『ジャーナリスト』から拾う;『朝日』『東京』のどちらをやめるか ほか)
著者プロフィール
本多 勝一(ホンダ カツイチ)
1931年信州・伊那谷生まれ。ジャーナリスト。『朝日新聞』記者をへて現在『週刊金曜日』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
本多 勝一(ホンダ カツイチ)
1931年信州・伊那谷生まれ。ジャーナリスト。『朝日新聞』記者をへて現在『週刊金曜日』編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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