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歴史時代小説
出版社名:角川書店
出版年月:2012年5月
ISBN:978-4-04-110141-4
277P 19cm
神渡し
犬飼六岐/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸の正徳年間、かわら版売りの男が変死し、同じ生業の才助も命を狙われる。慌てふためく才助に、物書きの武士・孫四郎と可憐な女絵師・市麻呂も巻き込まれ、3人は事件の真相へ近づいていく。書き下ろし!
かわら版売りの利吉が変死した。利吉の幼馴染でやはりかわら版売りの才助は、利吉の死を書き立てたかわら版に腹を立て、記事を書いた元武士の青山孫四郎のもとへ抗議に押しかける。孫四郎から巻き上げた金を売上げとして版元に納めた才助だったが、今度は才助が何者かの襲撃を受け、九死に一生を得る。利吉の死の裏に何があるのか?女絵師、市麻呂も巻き込んで、孫四郎とともに謎に迫る才助は、浄泉尼という女呪術師の存在…(
続く
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内容紹介:江戸の正徳年間、かわら版売りの男が変死し、同じ生業の才助も命を狙われる。慌てふためく才助に、物書きの武士・孫四郎と可憐な女絵師・市麻呂も巻き込まれ、3人は事件の真相へ近づいていく。書き下ろし!
かわら版売りの利吉が変死した。利吉の幼馴染でやはりかわら版売りの才助は、利吉の死を書き立てたかわら版に腹を立て、記事を書いた元武士の青山孫四郎のもとへ抗議に押しかける。孫四郎から巻き上げた金を売上げとして版元に納めた才助だったが、今度は才助が何者かの襲撃を受け、九死に一生を得る。利吉の死の裏に何があるのか?女絵師、市麻呂も巻き込んで、孫四郎とともに謎に迫る才助は、浄泉尼という女呪術師の存在に行き当たる。謎の言葉「神渡し」とは?陰謀の糸は江戸城・大奥へと…。かわら版売り才助事件帖。書き下ろし時代ミステリ。
著者プロフィール
犬飼 六岐(イヌカイ ロッキ)
1964年大阪生まれ。大阪教育大学を卒業後、公務員などを経て、2000年『筋違い半介』で第68回小説現代新人賞を受賞しデビュー。11年、『蛻』が第144回直木賞候補となり、『囲碁小町 嫁入り七番勝負』が話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
犬飼 六岐(イヌカイ ロッキ)
1964年大阪生まれ。大阪教育大学を卒業後、公務員などを経て、2000年『筋違い半介』で第68回小説現代新人賞を受賞しデビュー。11年、『蛻』が第144回直木賞候補となり、『囲碁小町 嫁入り七番勝負』が話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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