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出版社名:芸術新聞社
出版年月:2013年12月
ISBN:978-4-87586-383-0
182P 21cm
筆跡鑑定入門 ニセ遺言書、文書偽造を見破るには
魚住和晃/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
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筆跡被害で困らないための必携書。数々の逆転判決を導いた筆跡鑑定の真実。当事者しか知り得ない裁判の裏側とは?
筆跡被害で困らないための必携書。数々の逆転判決を導いた筆跡鑑定の真実。当事者しか知り得ない裁判の裏側とは?
内容紹介・もくじなど
遺言書をめぐる「一澤帆布事件」、脅迫状がカギを握る「狭山事件」…奇跡の逆転判決を導いた筆跡鑑定の真実とは。驚愕の裁判の裏側を公開。
もくじ情報:第1部 ドキュメント 筆跡鑑定(一澤帆布遺言書事件;狭山事件―「脅迫状」の怪;筆跡鑑定がサスペンスに);第2部 筆跡鑑定のすすめ(筆跡鑑定とは;筆跡鑑定の地位向上にむけて;コンピュータ機能の応用 ほか);第3部 対談 筆跡鑑定の課題と筆跡学の未来―もう、科捜研にはまかせられない(筆跡学の位置づけと応用を;書道人口の減少と王羲之展の盛況;いいかげんな鑑定人の横行 ほか)
遺言書をめぐる「一澤帆布事件」、脅迫状がカギを握る「狭山事件」…奇跡の逆転判決を導いた筆跡鑑定の真実とは。驚愕の裁判の裏側を公開。
もくじ情報:第1部 ドキュメント 筆跡鑑定(一澤帆布遺言書事件;狭山事件―「脅迫状」の怪;筆跡鑑定がサスペンスに);第2部 筆跡鑑定のすすめ(筆跡鑑定とは;筆跡鑑定の地位向上にむけて;コンピュータ機能の応用 ほか);第3部 対談 筆跡鑑定の課題と筆跡学の未来―もう、科捜研にはまかせられない(筆跡学の位置づけと応用を;書道人口の減少と王羲之展の盛況;いいかげんな鑑定人の横行 ほか)
著者プロフィール
魚住 和晃(ウオズミ カズアキ)
1946年三重県生まれ。神戸大学名誉教授、天津大学客員教授、文学博士。六甲筆跡科学研究所所長。神戸連続児童殺傷事件の犯行声明文、一澤帆布事件の遺言書など、数々の裁判で鑑定を手がける、筆跡鑑定学の第一人者。書家としての雅号は卿山(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
魚住 和晃(ウオズミ カズアキ)
1946年三重県生まれ。神戸大学名誉教授、天津大学客員教授、文学博士。六甲筆跡科学研究所所長。神戸連続児童殺傷事件の犯行声明文、一澤帆布事件の遺言書など、数々の裁判で鑑定を手がける、筆跡鑑定学の第一人者。書家としての雅号は卿山(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 ドキュメント 筆跡鑑定(一澤帆布遺言書事件;狭山事件―「脅迫状」の怪;筆跡鑑定がサスペンスに);第2部 筆跡鑑定のすすめ(筆跡鑑定とは;筆跡鑑定の地位向上にむけて;コンピュータ機能の応用 ほか);第3部 対談 筆跡鑑定の課題と筆跡学の未来―もう、科捜研にはまかせられない(筆跡学の位置づけと応用を;書道人口の減少と王羲之展の盛況;いいかげんな鑑定人の横行 ほか)
もくじ情報:第1部 ドキュメント 筆跡鑑定(一澤帆布遺言書事件;狭山事件―「脅迫状」の怪;筆跡鑑定がサスペンスに);第2部 筆跡鑑定のすすめ(筆跡鑑定とは;筆跡鑑定の地位向上にむけて;コンピュータ機能の応用 ほか);第3部 対談 筆跡鑑定の課題と筆跡学の未来―もう、科捜研にはまかせられない(筆跡学の位置づけと応用を;書道人口の減少と王羲之展の盛況;いいかげんな鑑定人の横行 ほか)
1946年三重県生まれ。神戸大学名誉教授、天津大学客員教授、文学博士。六甲筆跡科学研究所所長。神戸連続児童殺傷事件の犯行声明文、一澤帆布事件の遺言書など、数々の裁判で鑑定を手がける、筆跡鑑定学の第一人者。書家としての雅号は卿山(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1946年三重県生まれ。神戸大学名誉教授、天津大学客員教授、文学博士。六甲筆跡科学研究所所長。神戸連続児童殺傷事件の犯行声明文、一澤帆布事件の遺言書など、数々の裁判で鑑定を手がける、筆跡鑑定学の第一人者。書家としての雅号は卿山(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)