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出版社名:イースト・プレス
出版年月:2014年9月
ISBN:978-4-7816-1245-4
219P 19cm
跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること
東田直樹/著
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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内容紹介・もくじなど
重度自閉症の著者が「生きる」ことの本質を鋭く、清冽な言葉でとらえた珠玉の一冊。
もくじ情報:第1章 僕と自閉症(僕と自閉症;刺すような視線 ほか);第2章 感覚と世界(笑顔;乗り物 ほか);第3章 他者とともに(悪い人間;涙 ほか);第4章 考える歓び(罰;心配性 ほか);第5章 今を生きる(人生;苦しみ ほか)
重度自閉症の著者が「生きる」ことの本質を鋭く、清冽な言葉でとらえた珠玉の一冊。
もくじ情報:第1章 僕と自閉症(僕と自閉症;刺すような視線 ほか);第2章 感覚と世界(笑顔;乗り物 ほか);第3章 他者とともに(悪い人間;涙 ほか);第4章 考える歓び(罰;心配性 ほか);第5章 今を生きる(人生;苦しみ ほか)
著者プロフィール
東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
1992年8月生まれ。会話のできない重度の自閉症者でありながら、文字盤を指差しながら言葉を発していく「文字盤ポインティング」やパソコンを利用して、援助なしでのコミュニケーションが可能。第4回、第5回「グリム童話賞」中学生以下の部大賞受賞をはじめ、受賞歴多数。2011年3月にアットマーク国際高等学校(通信制)卒業。13歳のときに執筆した書籍『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール)において、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東田 直樹(ヒガシダ ナオキ)
1992年8月生まれ。会話のできない重度の自閉症者でありながら、文字盤を指差しながら言葉を発していく「文字盤ポインティング」やパソコンを利用して、援助なしでのコミュニケーションが可能。第4回、第5回「グリム童話賞」中学生以下の部大賞受賞をはじめ、受賞歴多数。2011年3月にアットマーク国際高等学校(通信制)卒業。13歳のときに執筆した書籍『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール)において、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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