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日本史一般
出版社名:能登印刷出版部
出版年月:2014年11月
ISBN:978-4-89010-647-9
81P 30cm
松平不昧公茶会記二題 島根県立図書館所蔵・雪圃珍蔵『雲不昧侯會席記』と加賀国金澤・亀田是庵所蔵『大圓庵大崎御茶會誌』から
米澤義光/著
組合員価格 税込
2,970
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(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 亀田是庵所蔵の松平不昧公茶会記(はじめに;松平不昧公の茶会記について;引用文献1~3『松平不昧傳』での茶会日時の御客名);第2章 『雲不昧〓(こう)會席記』と『大圓庵大崎御茶會誌』翻刻;第3章 まとめ(松平不昧公の茶会記;根土宗静が記した松平不昧公の茶会記;小堀遠州関係茶道具と加賀井戸・加賀光悦;終わりに)
もくじ情報:第1章 亀田是庵所蔵の松平不昧公茶会記(はじめに;松平不昧公の茶会記について;引用文献1~3『松平不昧傳』での茶会日時の御客名);第2章 『雲不昧〓(こう)會席記』と『大圓庵大崎御茶會誌』翻刻;第3章 まとめ(松平不昧公の茶会記;根土宗静が記した松平不昧公の茶会記;小堀遠州関係茶道具と加賀井戸・加賀光悦;終わりに)
著者プロフィール
米澤 義光(ヨネザワ ヨシミツ)
1954年金沢市生まれ。78年3月立正大学文学部史学科考古学専攻卒。石川県立埋蔵文化財センター、石川県内公立高校勤務。縄文時代の土器研究。江戸時代後期以後の加賀・能登に存在する京都系「いぶし瓦」と加賀・能登で赤色釉薬を塗った「赤色軒桟瓦」の製造産地と瓦当唐草紋様から瓦製造地の系統と瓦製造職人の異動関係を研究。江戸時代金澤町で薬種商を営んだ宮竹屋本家と酒造業を営んだ宮竹屋分家の研究。宮竹屋純蔵の招きで京都の陶工青木木米が開窯した「春日山窯」の研究等を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米澤 義光(ヨネザワ ヨシミツ)
1954年金沢市生まれ。78年3月立正大学文学部史学科考古学専攻卒。石川県立埋蔵文化財センター、石川県内公立高校勤務。縄文時代の土器研究。江戸時代後期以後の加賀・能登に存在する京都系「いぶし瓦」と加賀・能登で赤色釉薬を塗った「赤色軒桟瓦」の製造産地と瓦当唐草紋様から瓦製造地の系統と瓦製造職人の異動関係を研究。江戸時代金澤町で薬種商を営んだ宮竹屋本家と酒造業を営んだ宮竹屋分家の研究。宮竹屋純蔵の招きで京都の陶工青木木米が開窯した「春日山窯」の研究等を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1954年金沢市生まれ。78年3月立正大学文学部史学科考古学専攻卒。石川県立埋蔵文化財センター、石川県内公立高校勤務。縄文時代の土器研究。江戸時代後期以後の加賀・能登に存在する京都系「いぶし瓦」と加賀・能登で赤色釉薬を塗った「赤色軒桟瓦」の製造産地と瓦当唐草紋様から瓦製造地の系統と瓦製造職人の異動関係を研究。江戸時代金澤町で薬種商を営んだ宮竹屋本家と酒造業を営んだ宮竹屋分家の研究。宮竹屋純蔵の招きで京都の陶工青木木米が開窯した「春日山窯」の研究等を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年金沢市生まれ。78年3月立正大学文学部史学科考古学専攻卒。石川県立埋蔵文化財センター、石川県内公立高校勤務。縄文時代の土器研究。江戸時代後期以後の加賀・能登に存在する京都系「いぶし瓦」と加賀・能登で赤色釉薬を塗った「赤色軒桟瓦」の製造産地と瓦当唐草紋様から瓦製造地の系統と瓦製造職人の異動関係を研究。江戸時代金澤町で薬種商を営んだ宮竹屋本家と酒造業を営んだ宮竹屋分家の研究。宮竹屋純蔵の招きで京都の陶工青木木米が開窯した「春日山窯」の研究等を進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)