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日本史その他
出版社名:能登印刷出版部
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-89010-658-5
151P 30cm
『大圓菴様御一代御茶事記』翻刻 出雲国大社町・手錢記念館所蔵 松平不昧公茶会記翻刻 第二集
米澤義光/著
組合員価格 税込
3,465
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:巻頭カラー図版(大崎屋敷分間惣御絵図面 島根県松江市所蔵);白黒図版(小堀遠州・松平不昧関係墨蹟 個人蔵);第1章 はじめに;第2章 松平不昧公の茶会開催日;第3章 『大圓菴様御一代御茶事記』翻刻;第4章 手錢家本茶事記『大圓菴様御一代御茶事記』を翻刻して;第5章 加藤義一郎氏の功績『不昧公茶會記抄』刊行
もくじ情報:巻頭カラー図版(大崎屋敷分間惣御絵図面 島根県松江市所蔵);白黒図版(小堀遠州・松平不昧関係墨蹟 個人蔵);第1章 はじめに;第2章 松平不昧公の茶会開催日;第3章 『大圓菴様御一代御茶事記』翻刻;第4章 手錢家本茶事記『大圓菴様御一代御茶事記』を翻刻して;第5章 加藤義一郎氏の功績『不昧公茶會記抄』刊行
著者プロフィール
米澤 義光(ヨネザワ ヨシミツ)
立正大学文学部史学科考古学専攻卒。石川県立埋蔵文化財センター、石川県立公立高等学校勤務。縄文時代の土器研究。江戸時代後期の加賀・能登のいぶし瓦から赤色釉薬瓦の研究。江戸時代の金澤で薬種商・酒造業を営んだ宮竹屋の研究。宮竹屋の日記『亀田氏旧記』研究から茶会研究に入り、亀田是庵所蔵『大圓庵大崎御茶會誌』の研究から、松平不昧公の茶会記研究に入る。宮竹屋(亀田)純蔵が京都の陶工青木木米を招き開窯した、金澤の再興九谷焼の源、「春日山窯」の研究も進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
米澤 義光(ヨネザワ ヨシミツ)
立正大学文学部史学科考古学専攻卒。石川県立埋蔵文化財センター、石川県立公立高等学校勤務。縄文時代の土器研究。江戸時代後期の加賀・能登のいぶし瓦から赤色釉薬瓦の研究。江戸時代の金澤で薬種商・酒造業を営んだ宮竹屋の研究。宮竹屋の日記『亀田氏旧記』研究から茶会研究に入り、亀田是庵所蔵『大圓庵大崎御茶會誌』の研究から、松平不昧公の茶会記研究に入る。宮竹屋(亀田)純蔵が京都の陶工青木木米を招き開窯した、金澤の再興九谷焼の源、「春日山窯」の研究も進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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米澤義光/著
立正大学文学部史学科考古学専攻卒。石川県立埋蔵文化財センター、石川県立公立高等学校勤務。縄文時代の土器研究。江戸時代後期の加賀・能登のいぶし瓦から赤色釉薬瓦の研究。江戸時代の金澤で薬種商・酒造業を営んだ宮竹屋の研究。宮竹屋の日記『亀田氏旧記』研究から茶会研究に入り、亀田是庵所蔵『大圓庵大崎御茶會誌』の研究から、松平不昧公の茶会記研究に入る。宮竹屋(亀田)純蔵が京都の陶工青木木米を招き開窯した、金澤の再興九谷焼の源、「春日山窯」の研究も進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立正大学文学部史学科考古学専攻卒。石川県立埋蔵文化財センター、石川県立公立高等学校勤務。縄文時代の土器研究。江戸時代後期の加賀・能登のいぶし瓦から赤色釉薬瓦の研究。江戸時代の金澤で薬種商・酒造業を営んだ宮竹屋の研究。宮竹屋の日記『亀田氏旧記』研究から茶会研究に入り、亀田是庵所蔵『大圓庵大崎御茶會誌』の研究から、松平不昧公の茶会記研究に入る。宮竹屋(亀田)純蔵が京都の陶工青木木米を招き開窯した、金澤の再興九谷焼の源、「春日山窯」の研究も進める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)