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実存主義
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-588-15069-2
385,35P 21cm
サルトル読本
澤田直/編
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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実存主義の哲学者としてのみならず、小説や戯曲の作家として、そして知識人として多方面に活動したサルトルの全体像を明らかにする。
実存主義の哲学者としてのみならず、小説や戯曲の作家として、そして知識人として多方面に活動したサルトルの全体像を明らかにする。
内容紹介・もくじなど
実存主義の哲学者、小説や戯曲の作家、行動する知識人として様々な活動を行ったサルトル。ボーヴォワール、メルロ=ポンティ、ドゥルーズ、レヴィナス、ハイデガー、バタイユ、ラカン、フェミニズム、ポストコロニアル、エコロジーなど多種多様な影響関係、再評価される文学論、芸術論、そして晩年の『倫理学ノート』など最新の研究も紹介し、いまなおアクチュアルに読み継がれるその全体像を明らかにする。
もくじ情報:サルトルの可能性をめぐって(サルトルと翻訳―または他者への想像力について;知識人としてのサルトル ほか);サルトル解釈の現状(サルトルの栄光と不幸―『存在と無』をめぐって;媒介者としての『倫理学ノート』 ほか…(
続く
)
実存主義の哲学者、小説や戯曲の作家、行動する知識人として様々な活動を行ったサルトル。ボーヴォワール、メルロ=ポンティ、ドゥルーズ、レヴィナス、ハイデガー、バタイユ、ラカン、フェミニズム、ポストコロニアル、エコロジーなど多種多様な影響関係、再評価される文学論、芸術論、そして晩年の『倫理学ノート』など最新の研究も紹介し、いまなおアクチュアルに読み継がれるその全体像を明らかにする。
もくじ情報:サルトルの可能性をめぐって(サルトルと翻訳―または他者への想像力について;知識人としてのサルトル ほか);サルトル解釈の現状(サルトルの栄光と不幸―『存在と無』をめぐって;媒介者としての『倫理学ノート』 ほか);サルトルの問題構成(サルトルとマルクス、あるいは、もうひとつの個人主義、もうひとつの自由のあり方―変革主体形成論の試み;エピステモロジーとしてのサルトル哲学―『弁証法的理性批判』に潜むもうひとつの次元 ほか);サルトルと同時代(サルトルとボーヴォワール―『第二の性』の場合;身体と肉―サルトルとメルロ=ポンティの身体論再考 ほか);作家サルトル―文学論・芸術論(サルトルの美術批評の射程;サルトルの演劇理論―離見演劇 ほか)
著者プロフィール
澤田 直(サワダ ナオ)
1959年生。立教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
澤田 直(サワダ ナオ)
1959年生。立教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:サルトルの可能性をめぐって(サルトルと翻訳―または他者への想像力について;知識人としてのサルトル ほか);サルトル解釈の現状(サルトルの栄光と不幸―『存在と無』をめぐって;媒介者としての『倫理学ノート』 ほか);サルトルの問題構成(サルトルとマルクス、あるいは、もうひとつの個人主義、もうひとつの自由のあり方―変革主体形成論の試み;エピステモロジーとしてのサルトル哲学―『弁証法的理性批判』に潜むもうひとつの次元 ほか);サルトルと同時代(サルトルとボーヴォワール―『第二の性』の場合;身体と肉―サルトルとメルロ=ポンティの身体論再考 ほか);作家サルトル―文学論・芸術論(サルトルの美術批評の射程;サルトルの演劇理論―離見演劇 ほか)
1959年生。立教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年生。立教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)