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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:河出書房新社
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-309-24701-4
384P 20cm
子どものための哲学授業 「学びの場」のつくりかた
マシュー・リップマン/著 アン・マーガレット・シャープ/著 フレデリック・オスカニアン/著 河野哲也/監訳 清水将吾/監訳
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
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※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
子どもが自ら考えられるようになるための、哲学対話の方法と効果を実践的に描く。ただ知識を身につけさせるのではない新しい教育論。
子どもが自ら考えられるようになるための、哲学対話の方法と効果を実践的に描く。ただ知識を身につけさせるのではない新しい教育論。
内容紹介・もくじなど
子どもの素朴な疑問に、どうやって答えよう?発展的に対話を進め、論理的な思考へと導いていく。好奇心と探求心を高める教育。
もくじ情報:1 よく考える子どもを育てるために(教育をデザインし直す必要性;思考と学校カリキュラム;哲学―教育において失われた次元;子どものための哲学に関するいくつかの教育的前提);2 子どものための哲学のねらいと方法(「子どものための哲学」の教育課程;教えるための方法論―価値の考察と実践における基準;哲学のディスカッションを導く);3 実際の学校生活で思考スキルを生かすために(子どもが論理的に考えられるよう後押しする;道徳教育は哲学的な探求から切り離すことができるのか;子ど…(
続く
)
子どもの素朴な疑問に、どうやって答えよう?発展的に対話を進め、論理的な思考へと導いていく。好奇心と探求心を高める教育。
もくじ情報:1 よく考える子どもを育てるために(教育をデザインし直す必要性;思考と学校カリキュラム;哲学―教育において失われた次元;子どものための哲学に関するいくつかの教育的前提);2 子どものための哲学のねらいと方法(「子どものための哲学」の教育課程;教えるための方法論―価値の考察と実践における基準;哲学のディスカッションを導く);3 実際の学校生活で思考スキルを生かすために(子どもが論理的に考えられるよう後押しする;道徳教育は哲学的な探求から切り離すことができるのか;子どものための倫理的探求における哲学的テーマ)
著者プロフィール
リップマン,マシュー(リップマン,マシュー)
1923年生まれ。コロンビア大学で博士号を取得したのち、同大学およびモンクレア州立大学にて、哲学教員として子どもたちの思考力や対話力を育成する「子どものための哲学」と呼ばれる教育を行う。初等中等教育向けの教材や教員用の指導書、理論書を数多く執筆した。2010年没
リップマン,マシュー(リップマン,マシュー)
1923年生まれ。コロンビア大学で博士号を取得したのち、同大学およびモンクレア州立大学にて、哲学教員として子どもたちの思考力や対話力を育成する「子どものための哲学」と呼ばれる教育を行う。初等中等教育向けの教材や教員用の指導書、理論書を数多く執筆した。2010年没
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もくじ情報:1 よく考える子どもを育てるために(教育をデザインし直す必要性;思考と学校カリキュラム;哲学―教育において失われた次元;子どものための哲学に関するいくつかの教育的前提);2 子どものための哲学のねらいと方法(「子どものための哲学」の教育課程;教えるための方法論―価値の考察と実践における基準;哲学のディスカッションを導く);3 実際の学校生活で思考スキルを生かすために(子どもが論理的に考えられるよう後押しする;道徳教育は哲学的な探求から切り離すことができるのか;子どものための倫理的探求における哲学的テーマ)
1923年生まれ。コロンビア大学で博士号を取得したのち、同大学およびモンクレア州立大学にて、哲学教員として子どもたちの思考力や対話力を育成する「子どものための哲学」と呼ばれる教育を行う。初等中等教育向けの教材や教員用の指導書、理論書を数多く執筆した。2010年没
1923年生まれ。コロンビア大学で博士号を取得したのち、同大学およびモンクレア州立大学にて、哲学教員として子どもたちの思考力や対話力を育成する「子どものための哲学」と呼ばれる教育を行う。初等中等教育向けの教材や教員用の指導書、理論書を数多く執筆した。2010年没