ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
政治哲学・社会哲学
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-13-030206-7
358P 22cm
社会科学における善と正義 ロールズ『正義論』を超えて
大瀧雅之/編 宇野重規/編 加藤晋/編
組合員価格 税込
5,742
円
(通常価格 税込 6,380円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
ロールズの『正義論』が与えた経済学をはじめとする社会科学への影響を再検討し、政治哲学と経済学の新しい可能性を示す。
ロールズの『正義論』が与えた経済学をはじめとする社会科学への影響を再検討し、政治哲学と経済学の新しい可能性を示す。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:政治哲学者ロールズが考察した社会正義の問題はますます重要性を増している.本書は,功利主義批判として知られるロールズの「善」と「正義」の概念について功利主義に基づく経済学との親和性を問い直し,市場と倫理,民主的意思決定の問題を発展的に論じる.政治哲学と経済学の新しい対話. 欧文タイトル:Good and Justice in Social Sciences
もくじ情報:社会科学における善と正義;第1部 ロールズと功利主義(ロールズにおける善と正義―リベラル・コミュニタリアン論争再訪;ロールズ『正義論』における契約論的プロジェクト;イギリスにおける功利主義思想の形成―経済社会における一般…(
続く
)
内容紹介:政治哲学者ロールズが考察した社会正義の問題はますます重要性を増している.本書は,功利主義批判として知られるロールズの「善」と「正義」の概念について功利主義に基づく経済学との親和性を問い直し,市場と倫理,民主的意思決定の問題を発展的に論じる.政治哲学と経済学の新しい対話. 欧文タイトル:Good and Justice in Social Sciences
もくじ情報:社会科学における善と正義;第1部 ロールズと功利主義(ロールズにおける善と正義―リベラル・コミュニタリアン論争再訪;ロールズ『正義論』における契約論的プロジェクト;イギリスにおける功利主義思想の形成―経済社会における一般幸福の意義を通じて;功利主義批判としての「善に対する正の優先」の検討);第2部 市場と倫理(理論経済学における善と正義―個人と社会の相互作用;分割の正義と不正義);第3部 民主主義と経済学(社会的選択理論と民主主義;世代間正義の公理的分析―功利主義と世代の不偏的処遇)
著者プロフィール
大瀧 雅之(オオタキ マサユキ)
東京大学社会科学研究所教授。専門は理論経済学
大瀧 雅之(オオタキ マサユキ)
東京大学社会科学研究所教授。専門は理論経済学
同じ著者名で検索した本
ケインズとその時代を読む 危機の時代の経済学ブックガイド
大瀧雅之/編 加藤晋/編
金融システムと金融規制の経済分析
花崎正晴/編著 大瀧雅之/編著 随清遠/編著
平成長期不況 政治経済学的アプローチ
大滝雅之/編
もくじ情報:社会科学における善と正義;第1部 ロールズと功利主義(ロールズにおける善と正義―リベラル・コミュニタリアン論争再訪;ロールズ『正義論』における契約論的プロジェクト;イギリスにおける功利主義思想の形成―経済社会における一般…(続く)
もくじ情報:社会科学における善と正義;第1部 ロールズと功利主義(ロールズにおける善と正義―リベラル・コミュニタリアン論争再訪;ロールズ『正義論』における契約論的プロジェクト;イギリスにおける功利主義思想の形成―経済社会における一般幸福の意義を通じて;功利主義批判としての「善に対する正の優先」の検討);第2部 市場と倫理(理論経済学における善と正義―個人と社会の相互作用;分割の正義と不正義);第3部 民主主義と経済学(社会的選択理論と民主主義;世代間正義の公理的分析―功利主義と世代の不偏的処遇)
東京大学社会科学研究所教授。専門は理論経済学
東京大学社会科学研究所教授。専門は理論経済学