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祥伝社文庫
出版社名:祥伝社
出版年月:2015年12月
ISBN:978-4-396-34170-1
288P 16cm
忘憂草/祥伝社文庫 い18-9 便り屋お葉日月抄 9
今井絵美子/著
組合員価格 税込
614
円
(通常価格 税込 682円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:粋(いき)で温かな女主人の励ましが 明日と向き合う勇気にかわる。家を捨てた息子を案ずる、余命幾ばくもない父……。日々堂(にちにちどう)のお葉(よう)の元に山源(やまげん)の総元締(そうもとじめ)源伍(げんご)から文(ふみ)が届いた。だが、筆蹟があまりにも弱々しく、女(おな)ごの手になる文にみえる。いぶかるお葉は思い切って山源を訪ね、驚愕(きょうがく)した。源伍は口も回らない状態で臥(ふ)していたのだ。さらに縋(すが)りつくような目をお葉に向けて言葉を吐いた。家を飛び出したきりの息子源一郎(げんいちろう)を捜して欲しい、と(「花卯木(はなうつぎ)」)――江戸に涙と粋(いき)の花を咲かす…(
続く
)
内容紹介:粋(いき)で温かな女主人の励ましが 明日と向き合う勇気にかわる。家を捨てた息子を案ずる、余命幾ばくもない父……。日々堂(にちにちどう)のお葉(よう)の元に山源(やまげん)の総元締(そうもとじめ)源伍(げんご)から文(ふみ)が届いた。だが、筆蹟があまりにも弱々しく、女(おな)ごの手になる文にみえる。いぶかるお葉は思い切って山源を訪ね、驚愕(きょうがく)した。源伍は口も回らない状態で臥(ふ)していたのだ。さらに縋(すが)りつくような目をお葉に向けて言葉を吐いた。家を飛び出したきりの息子源一郎(げんいちろう)を捜して欲しい、と(「花卯木(はなうつぎ)」)――江戸に涙と粋(いき)の花を咲かす哀愁情話。
日々堂のお葉の元に山源の総元締源伍から文が届いた。だが、筆蹟があまりにも弱々しく、女ごの手になる文にみえる。いぶかるお葉は思い切って山源を訪ね、驚愕した。源伍は口も回らない状態で臥していたのだ。さらに縋りつくような目をお葉に向けて言葉を吐いた。家を飛び出したきりの息子源一郎を捜して欲しい、と(「花卯木」)―江戸に涙と粋の花を咲かす哀愁情話。
著者プロフィール
今井 絵美子(イマイ エミコ)
広島県生まれ。テレビプロデューサーなどを経て、98年「もぐら」で第一六回大阪女性文学賞佳作、2000年「母の背中」で北日本文学賞選奨、03年「小日向源伍の終わらない夏」で、第一〇回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞、15年「立場茶屋おりき」シリーズで第四回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今井 絵美子(イマイ エミコ)
広島県生まれ。テレビプロデューサーなどを経て、98年「もぐら」で第一六回大阪女性文学賞佳作、2000年「母の背中」で北日本文学賞選奨、03年「小日向源伍の終わらない夏」で、第一〇回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞、15年「立場茶屋おりき」シリーズで第四回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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日々堂のお葉の元に山源の総元締源伍から文が届いた。だが、筆蹟があまりにも弱々しく、女ごの手になる文にみえる。いぶかるお葉は思い切って山源を訪ね、驚愕した。源伍は口も回らない状態で臥していたのだ。さらに縋りつくような目をお葉に向けて言葉を吐いた。家を飛び出したきりの息子源一郎を捜して欲しい、と(「花卯木」)―江戸に涙と粋の花を咲かす哀愁情話。