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オレンジ文庫
出版社名:集英社
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-08-680071-6
278P 15cm
函館天球珈琲館 無愛想な店主は店をあけない/集英社オレンジ文庫 あ6-1
相羽鈴/著
組合員価格 税込
564
円
(通常価格 税込 627円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:北海道に新幹線が開通する前日、奔放すぎる母親のせいで横浜から函館に単身引っ越すことになった女子高生・真緒。遠縁の親戚が住むという函館山の洋館に向かうが、そこにいたのは不審すぎる長身の男で…!?
北海道新幹線が開通する直前、奔放すぎる母親のせいで横浜から函館に単身移り住むことになった女子高生・真緒。遠縁の大伯父が住む函館山の洋館「遠野邸」に向かうのだが、そこにいたのは不審すぎる若い男だった。謎を抱えたままその無口な男と同居生活を始めた真緒だったが、「遠野邸」がかつて伝説の珈琲を出す喫茶店で、今はほとんど店をあけていないと知り…!?
内容紹介:北海道に新幹線が開通する前日、奔放すぎる母親のせいで横浜から函館に単身引っ越すことになった女子高生・真緒。遠縁の親戚が住むという函館山の洋館に向かうが、そこにいたのは不審すぎる長身の男で…!?
北海道新幹線が開通する直前、奔放すぎる母親のせいで横浜から函館に単身移り住むことになった女子高生・真緒。遠縁の大伯父が住む函館山の洋館「遠野邸」に向かうのだが、そこにいたのは不審すぎる若い男だった。謎を抱えたままその無口な男と同居生活を始めた真緒だったが、「遠野邸」がかつて伝説の珈琲を出す喫茶店で、今はほとんど店をあけていないと知り…!?
著者プロフィール
相羽 鈴(アイバ リン)
新潟県生まれ。『1000キロくらいじゃ、涙は死なない』で2007年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
相羽 鈴(アイバ リン)
新潟県生まれ。『1000キロくらいじゃ、涙は死なない』で2007年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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北海道新幹線が開通する直前、奔放すぎる母親のせいで横浜から函館に単身移り住むことになった女子高生・真緒。遠縁の大伯父が住む函館山の洋館「遠野邸」に向かうのだが、そこにいたのは不審すぎる若い男だった。謎を抱えたままその無口な男と同居生活を始めた真緒だったが、「遠野邸」がかつて伝説の珈琲を出す喫茶店で、今はほとんど店をあけていないと知り…!?
北海道新幹線が開通する直前、奔放すぎる母親のせいで横浜から函館に単身移り住むことになった女子高生・真緒。遠縁の大伯父が住む函館山の洋館「遠野邸」に向かうのだが、そこにいたのは不審すぎる若い男だった。謎を抱えたままその無口な男と同居生活を始めた真緒だったが、「遠野邸」がかつて伝説の珈琲を出す喫茶店で、今はほとんど店をあけていないと知り…!?