ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
マスコミ・メディア問題
出版社名:青弓社
出版年月:2016年4月
ISBN:978-4-7872-3402-5
178P 21cm
字幕とメディアの新展開 多様な人々を包摂する福祉社会と共生のリテラシー
柴田邦臣/編著 吉田仁美/編著 井上滋樹/編著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
テレビや動画サイト、街頭や電車のスクリーンなどで活用される字幕表現は、聴覚障害をもつ人々や高齢者にとって、情報にアクセスするための大切なツールである。字幕表現の歴史や基礎的な知識から表現のあり方、障害者・高齢者の受容の実態までをレクチャーして、字幕がもつ福祉的・社会的な意義や経済的な可能性を提言し、「字幕の新時代」の展望を照らし出す入門書。
もくじ情報:第1部 「字幕・キャプション」の発見―課題設定と先行研究の整理(キャプション・合理的配慮・エンハンスメント―「字幕・新時代」の息吹にふれて;キャプションの現状と政策―字幕付きテレビコマーシャルの先行研究);第2部 字幕・キャプションの現実―博報…(
続く
)
テレビや動画サイト、街頭や電車のスクリーンなどで活用される字幕表現は、聴覚障害をもつ人々や高齢者にとって、情報にアクセスするための大切なツールである。字幕表現の歴史や基礎的な知識から表現のあり方、障害者・高齢者の受容の実態までをレクチャーして、字幕がもつ福祉的・社会的な意義や経済的な可能性を提言し、「字幕の新時代」の展望を照らし出す入門書。
もくじ情報:第1部 「字幕・キャプション」の発見―課題設定と先行研究の整理(キャプション・合理的配慮・エンハンスメント―「字幕・新時代」の息吹にふれて;キャプションの現状と政策―字幕付きテレビコマーシャルの先行研究);第2部 字幕・キャプションの現実―博報堂テレビコマーシャル調査から(字幕は、誰のものか?―キャプションのニーズ拡大;字幕は、何のためか?―新しい表現技法としてのキャプション);第3部 字幕・キャプションの未来―考察と結論(“近頃聞こえにくい”高齢者と家族のテレビ視聴―字幕・キャプションと「リビングルームの平和」;字幕の評価とキャプションのリテラシー;難聴者のアイデンティティー;結論 インクルーシブ・コンヴィヴィアル・メディア―福祉社会と共生のリテラシーのために;まとめ コマーシャルのキャプション付与に関する政策提言―インクルーシブでダイバーシティな社会の実現に向けて;テレビコマーシャルのクローズド・キャプションによる字幕の有効性に関する研究―調査の報告と単純集計)
著者プロフィール
柴田 邦臣(シバタ クニオミ)
1973年、愛知県生まれ。津田塾大学学芸学部准教授、メディアスタディーズ・コース運営委員長、インクルーシブ教育支援室ディレクター。専攻は難聴児の情報メディア支援、障害と社会参加、社会学
柴田 邦臣(シバタ クニオミ)
1973年、愛知県生まれ。津田塾大学学芸学部准教授、メディアスタディーズ・コース運営委員長、インクルーシブ教育支援室ディレクター。専攻は難聴児の情報メディア支援、障害と社会参加、社会学
同じ著者名で検索した本
「思い出」をつなぐネットワーク 日本社会情報学会・災害情報支援チームの挑戦
柴田邦臣/編著 吉田寛/編著 服部哲/編著 松本早野香/編著
もくじ情報:第1部 「字幕・キャプション」の発見―課題設定と先行研究の整理(キャプション・合理的配慮・エンハンスメント―「字幕・新時代」の息吹にふれて;キャプションの現状と政策―字幕付きテレビコマーシャルの先行研究);第2部 字幕・キャプションの現実―博報…(続く)
もくじ情報:第1部 「字幕・キャプション」の発見―課題設定と先行研究の整理(キャプション・合理的配慮・エンハンスメント―「字幕・新時代」の息吹にふれて;キャプションの現状と政策―字幕付きテレビコマーシャルの先行研究);第2部 字幕・キャプションの現実―博報堂テレビコマーシャル調査から(字幕は、誰のものか?―キャプションのニーズ拡大;字幕は、何のためか?―新しい表現技法としてのキャプション);第3部 字幕・キャプションの未来―考察と結論(“近頃聞こえにくい”高齢者と家族のテレビ視聴―字幕・キャプションと「リビングルームの平和」;字幕の評価とキャプションのリテラシー;難聴者のアイデンティティー;結論 インクルーシブ・コンヴィヴィアル・メディア―福祉社会と共生のリテラシーのために;まとめ コマーシャルのキャプション付与に関する政策提言―インクルーシブでダイバーシティな社会の実現に向けて;テレビコマーシャルのクローズド・キャプションによる字幕の有効性に関する研究―調査の報告と単純集計)