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アニメ研究本、マンガ論
出版社名:水声社
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-8010-0168-8
443P 19cm
マンガ研究13講
小山昌宏/編 玉川博章/編 小池隆太/編 伊藤剛/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
「マンガ」を論じる上で必要な基礎知識をテーマ別に紹介し、多角的な視点を提示する格好の入門書。「物語」「キャラクター」などを読み解く表現的な視点から、「観光」「ジェンダー」などの社会的な論点、そして「作家・編集者」や「同人誌」といったマンガ産業をとりまく環境までカバーする、最もアクチュアルかつ包括的な講義テキスト。
もくじ情報:“教育論”マンガ教育と学校―自由と規範、創造と様式をめぐる逆説;“歴史論”マンガ史はどのように記述されてきたのか?―その問題と展望;“文学論”マンガ、文学、ライトノベル;“表現論”マンガ表現論の「歴史」とその展望―石子順造、竹内オサム、夏目房之介、四方田犬彦、伊藤剛、いず…(
続く
)
「マンガ」を論じる上で必要な基礎知識をテーマ別に紹介し、多角的な視点を提示する格好の入門書。「物語」「キャラクター」などを読み解く表現的な視点から、「観光」「ジェンダー」などの社会的な論点、そして「作家・編集者」や「同人誌」といったマンガ産業をとりまく環境までカバーする、最もアクチュアルかつ包括的な講義テキスト。
もくじ情報:“教育論”マンガ教育と学校―自由と規範、創造と様式をめぐる逆説;“歴史論”マンガ史はどのように記述されてきたのか?―その問題と展望;“文学論”マンガ、文学、ライトノベル;“表現論”マンガ表現論の「歴史」とその展望―石子順造、竹内オサム、夏目房之介、四方田犬彦、伊藤剛、いずみのゆうき、の表現的軌跡;“キャラクター論”キャラクターを見る、キャラクターを読む;“ジェンダー論”マンガの/で、ジェンダーを考えること;“映像・芸術論”マンガにみる複数の瞬間;“記号論・物語論”マンガにおける物語論の可能性とその限界;“産業論”商品としての側面を支える作家・編集者のあり方;“同人誌論”インフラ整備からみた同人誌即売会・同人文化の成長―一九八五年~一九八九年、「同人誌専門印刷所」が果たした役割;“観光論”「マンガ」と「観光」の重層的関係;“ミュージアム論”「メディア」としてのマンガミュージアム;“海外受容論”「マンガ」の「国籍」について
著者プロフィール
小山 昌宏(コヤマ マサヒロ)
1961年、東京都生まれ。情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科博士課程修了(情報社会学・メディア論・映像文化論)。現在、筑紫女学園大学教授
小山 昌宏(コヤマ マサヒロ)
1961年、東京都生まれ。情報セキュリティ大学院大学情報セキュリティ研究科博士課程修了(情報社会学・メディア論・映像文化論)。現在、筑紫女学園大学教授
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もくじ情報:“教育論”マンガ教育と学校―自由と規範、創造と様式をめぐる逆説;“歴史論”マンガ史はどのように記述されてきたのか?―その問題と展望;“文学論”マンガ、文学、ライトノベル;“表現論”マンガ表現論の「歴史」とその展望―石子順造、竹内オサム、夏目房之介、四方田犬彦、伊藤剛、いずみのゆうき、の表現的軌跡;“キャラクター論”キャラクターを見る、キャラクターを読む;“ジェンダー論”マンガの/で、ジェンダーを考えること;“映像・芸術論”マンガにみる複数の瞬間;“記号論・物語論”マンガにおける物語論の可能性とその限界;“産業論”商品としての側面を支える作家・編集者のあり方;“同人誌論”インフラ整備からみた同人誌即売会・同人文化の成長―一九八五年~一九八九年、「同人誌専門印刷所」が果たした役割;“観光論”「マンガ」と「観光」の重層的関係;“ミュージアム論”「メディア」としてのマンガミュージアム;“海外受容論”「マンガ」の「国籍」について