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出版社名:北大路書房
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-7628-2946-8
268,8P 20cm
精神療法における意味の問題 ロゴセラピー魂の癒し
ヴィクトール・E・フランクル/著 寺田浩/監訳 寺田治子/監訳 赤坂桃子/訳
組合員価格 税込 2,673
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 精神療法における意味の問題―「一九七七年ザルツブルク大学週間」で行われた三回の講義;第2章 人生の意味と価値について―一九四六年、ウィーン=オッタークリング市民大学で行われた三回の講演;第3章 自伝的素描―ルートヴィヒ・J・ポングラーツ編『自己像にみる精神療法』への寄稿;付録 学問と意味の欲求;参考資料 精神分析の非神話化―精神療法の現状‐ジークムント・フロイト没後二十五年にあたって
もくじ情報:第1章 精神療法における意味の問題―「一九七七年ザルツブルク大学週間」で行われた三回の講義;第2章 人生の意味と価値について―一九四六年、ウィーン=オッタークリング市民大学で行われた三回の講演;第3章 自伝的素描―ルートヴィヒ・J・ポングラーツ編『自己像にみる精神療法』への寄稿;付録 学問と意味の欲求;参考資料 精神分析の非神話化―精神療法の現状‐ジークムント・フロイト没後二十五年にあたって
著者プロフィール
フランクル,ヴィクトール・E.(フランクル,ヴィクトールE.)
ウィーン大学の神経学および精神医学の教授であり、同時に25年間にわたってウィーン市立病院神経科科長を務めた。彼が創始した「ロゴセラピー/実存分析」は、「精神療法の第三ウィーン学派」とも称される。ハーバード大学ならびに、スタンフォード、ダラス、ピッツバーグの各大学で客員教授として教鞭をとり、カリフォルニア州サンディエゴにあるアメリカ合衆国国際大学のロゴセラピー講座のディスティングイッシュト・プロフェッサーでもあった。1905年にウィーンに生まれた。1997年にウィーンで没した
フランクル,ヴィクトール・E.(フランクル,ヴィクトールE.)
ウィーン大学の神経学および精神医学の教授であり、同時に25年間にわたってウィーン市立病院神経科科長を務めた。彼が創始した「ロゴセラピー/実存分析」は、「精神療法の第三ウィーン学派」とも称される。ハーバード大学ならびに、スタンフォード、ダラス、ピッツバーグの各大学で客員教授として教鞭をとり、カリフォルニア州サンディエゴにあるアメリカ合衆国国際大学のロゴセラピー講座のディスティングイッシュト・プロフェッサーでもあった。1905年にウィーンに生まれた。1997年にウィーンで没した

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