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本 > 法律 > 民法 > 相続法
出版社名:勁草書房
出版年月:2017年1月
ISBN:978-4-326-40329-5
337P 21cm
臨床実務家のための家族法コンメンタール 民法相続編/勁草法律実務シリーズ
大塚正之/著
組合員価格 税込 3,663
(通常価格 税込 4,070円)
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実務の現場で条文を使いこなせるようになることを目的として、実際にどのように条文が活用されているのかを明らかにしつつ、丁寧に逐条解説を施す。既刊の民法親族編に続く第2弾、民法相続編。弁護士、司法書士等の法律実務家、調停委員、ADRにかかわる方必携。
実務の現場で条文を使いこなせるようになることを目的として、実際にどのように条文が活用されているのかを明らかにしつつ、丁寧に逐条解説を施す。既刊の民法親族編に続く第2弾、民法相続編。弁護士、司法書士等の法律実務家、調停委員、ADRにかかわる方必携。
内容紹介・もくじなど
なぜその条文はそこにあるのか。紛争の場面でどのように用いればよいのか。実務の現場で条文を使いこなせるようになることを目的として、実際にどのように条文が活用されているのかを明らかにしつつ、丁寧に逐条解説を施す。既刊の民法親族編に続く第2弾。
もくじ情報:民法第5編 相続(総則;相続人;相続の効力;相続の承認及び放棄;財産分離;相続人の不存在;遺言;遺留分)
なぜその条文はそこにあるのか。紛争の場面でどのように用いればよいのか。実務の現場で条文を使いこなせるようになることを目的として、実際にどのように条文が活用されているのかを明らかにしつつ、丁寧に逐条解説を施す。既刊の民法親族編に続く第2弾。
もくじ情報:民法第5編 相続(総則;相続人;相続の効力;相続の承認及び放棄;財産分離;相続人の不存在;遺言;遺留分)
著者プロフィール
大塚 正之(オオツカ マサユキ)
昭和27年生まれ。昭和52年東京大学経済学部卒業。昭和52年司法修習生。昭和54年名古屋地方裁判所判事補。その後、最高裁判所事務総局家庭局付、東京家庭裁判所判事、那覇地方・家庭裁判所石垣・平良支部長、東京地方裁判所判事、大阪高等裁判所判事、横浜家庭裁判所判事、東京高等裁判所判事、千葉家庭裁判所判事などを経て平成21年退官後、早稲田大学大学院法務研究科教授。平成26年3月退職。現在、弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック所属弁護士・早稲田大学臨床法学教育研究所招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大塚 正之(オオツカ マサユキ)
昭和27年生まれ。昭和52年東京大学経済学部卒業。昭和52年司法修習生。昭和54年名古屋地方裁判所判事補。その後、最高裁判所事務総局家庭局付、東京家庭裁判所判事、那覇地方・家庭裁判所石垣・平良支部長、東京地方裁判所判事、大阪高等裁判所判事、横浜家庭裁判所判事、東京高等裁判所判事、千葉家庭裁判所判事などを経て平成21年退官後、早稲田大学大学院法務研究科教授。平成26年3月退職。現在、弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック所属弁護士・早稲田大学臨床法学教育研究所招聘研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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