ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本現代史
出版社名:忘羊社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-907902-16-2
319P 19cm
忘れられた人類学者(ジャパノロジスト) エンブリー夫妻が見た〈日本の村〉
田中一彦/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
戦時色濃き1935年(昭和10)、熊本で最も小さな農村、須恵村にやってきた社会人類学者ジョン・エンブリー一家。戦前唯一の日本農村研究書を著し、ベネディクトの『菊と刀』やGHQの戦後改革にも多大な影響を及ぼしたエンブリーとその妻エラが、共感をもって洞察した“協同”社会の精神を未来に向けて問い直す。
もくじ情報:忘れられた人類学者;稲作の理想郷;導かれた二人;「はじあい」のムラ;奔放な女たち;イエと家族の生活誌;女の一生;巡る自然と暮らし;ムラの光と影;変わりゆくもの、変わらないもの;対日政策との葛藤;須恵村はいま
戦時色濃き1935年(昭和10)、熊本で最も小さな農村、須恵村にやってきた社会人類学者ジョン・エンブリー一家。戦前唯一の日本農村研究書を著し、ベネディクトの『菊と刀』やGHQの戦後改革にも多大な影響を及ぼしたエンブリーとその妻エラが、共感をもって洞察した“協同”社会の精神を未来に向けて問い直す。
もくじ情報:忘れられた人類学者;稲作の理想郷;導かれた二人;「はじあい」のムラ;奔放な女たち;イエと家族の生活誌;女の一生;巡る自然と暮らし;ムラの光と影;変わりゆくもの、変わらないもの;対日政策との葛藤;須恵村はいま
著者プロフィール
田中 一彦(タナカ カズヒコ)
1947年、福岡県瀬高町(現みやま市)生まれ。京都大学経済学部卒。新聞記者を経て、2011年から2014年まで熊本県あさぎり町に単身移住し取材。日本GNH学会常任理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 一彦(タナカ カズヒコ)
1947年、福岡県瀬高町(現みやま市)生まれ。京都大学経済学部卒。新聞記者を経て、2011年から2014年まで熊本県あさぎり町に単身移住し取材。日本GNH学会常任理事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
利益相反の自己管理 しくみを知って説明責任をはたそう
曽根三郎/原案 平井昭光/他著
新・全訳須恵村 日本の村
ジョン・F・エンブリー/著 田中一彦/訳
日本を愛した人類学者 エンブリー夫妻の日米戦争
田中一彦/著
ソーシャル・コンストラクショニズム ディスコース 主体性 身体性
ヴィヴィアン・バー/著 田中一彦/訳 大橋靖史/訳
アウトライン会社法
田中和明/編著 武井一彦/著 稲田博志/著 鳥越雅文/著 森田豪丈/著 岡田洋介/著 狩野百合子/著 笹川豪介/著 山本雅子/著
苦悩することの希望 専門家のサファリングの人類学
浮ケ谷幸代/編著 阿部年晴/著 沖田一彦/著 加藤直克/著 田中大介/著 福冨律/著 星野晋/著 松繁卓哉/著 山上実紀/著
〈遊ぶ〉ロシア 帝政末期の余暇と商業文化
ルイーズ・マクレイノルズ/著 高橋一彦/訳 田中良英/訳 巽由樹子/訳 青島陽子/訳
もくじ情報:忘れられた人類学者;稲作の理想郷;導かれた二人;「はじあい」のムラ;奔放な女たち;イエと家族の生活誌;女の一生;巡る自然と暮らし;ムラの光と影;変わりゆくもの、変わらないもの;対日政策との葛藤;須恵村はいま
もくじ情報:忘れられた人類学者;稲作の理想郷;導かれた二人;「はじあい」のムラ;奔放な女たち;イエと家族の生活誌;女の一生;巡る自然と暮らし;ムラの光と影;変わりゆくもの、変わらないもの;対日政策との葛藤;須恵村はいま