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批判理論
出版社名:法政大学出版局
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-588-14040-2
296,78P 20cm
力の場 思想史と文化批判のあいだ 新装版/叢書・ウニベルシタス 542
マーティン・ジェイ/著 今井道夫/訳 吉田徹也/訳 佐々木啓/訳 富松保文/訳
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円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:フランクフルト学派の形成、ハーバマスとポスト構造主義者、シュミットとバタイユ、ヘラーとアーレント等々、多岐にわたる論考から現代の思想的アポリアを読み解く。
もくじ情報:都市から都市への脱出―フランクフルトとニューヨークの社会研究所;行為遂行的矛盾についての論争―ハーバマスとポスト構造主義者たち;系譜学の道徳―あるいはポスト構造主義的倫理は存在するか;危機の時にあっての主権の再主張―カール・シュミットとジョルジュ・バタイユ;暗い時代の女性たち―アグネス・ヘラーとハンナ・アーレント;イデオロギーとしての「美的イデオロギー」―あるいは政治を美学化するとはどういうことか;黙示録的想像力と悲哀…(
続く
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内容紹介:フランクフルト学派の形成、ハーバマスとポスト構造主義者、シュミットとバタイユ、ヘラーとアーレント等々、多岐にわたる論考から現代の思想的アポリアを読み解く。
もくじ情報:都市から都市への脱出―フランクフルトとニューヨークの社会研究所;行為遂行的矛盾についての論争―ハーバマスとポスト構造主義者たち;系譜学の道徳―あるいはポスト構造主義的倫理は存在するか;危機の時にあっての主権の再主張―カール・シュミットとジョルジュ・バタイユ;暗い時代の女性たち―アグネス・ヘラーとハンナ・アーレント;イデオロギーとしての「美的イデオロギー」―あるいは政治を美学化するとはどういうことか;黙示録的想像力と悲哀の能力の欠如;解釈学の興隆と視覚中心主義の危機;近代の視覚体制;イデオロギーと視覚中心主義―鏡の裏箔の背後に何かがあるのか;モダニズムと形式からの後退;思想史へのテクスト的アプローチ;“名前を挙げる”のか“名前を落とす”のか―人文諸科学における正統化の諸様式
著者プロフィール
ジェイ,マーティン(ジェイ,マーティン)
1944年生まれ。1977年ハーヴァード大学哲学博士(歴史学)。以来、カリフォルニア大学バークレー校でヨーロッパ思想史を担当。現在は同校教授。「フランクフルト学派」の「批判理論」の思想史的領野をアメリカからの視座で分析する研究を開始。のち、ヨーロッパ(とくにフランス)20世紀思想を「視覚の名誉剥奪」の契機から読み解く思想史的分析などに研究対象を広げている
ジェイ,マーティン(ジェイ,マーティン)
1944年生まれ。1977年ハーヴァード大学哲学博士(歴史学)。以来、カリフォルニア大学バークレー校でヨーロッパ思想史を担当。現在は同校教授。「フランクフルト学派」の「批判理論」の思想史的領野をアメリカからの視座で分析する研究を開始。のち、ヨーロッパ(とくにフランス)20世紀思想を「視覚の名誉剥奪」の契機から読み解く思想史的分析などに研究対象を広げている
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もくじ情報:都市から都市への脱出―フランクフルトとニューヨークの社会研究所;行為遂行的矛盾についての論争―ハーバマスとポスト構造主義者たち;系譜学の道徳―あるいはポスト構造主義的倫理は存在するか;危機の時にあっての主権の再主張―カール・シュミットとジョルジュ・バタイユ;暗い時代の女性たち―アグネス・ヘラーとハンナ・アーレント;イデオロギーとしての「美的イデオロギー」―あるいは政治を美学化するとはどういうことか;黙示録的想像力と悲哀…(続く)
もくじ情報:都市から都市への脱出―フランクフルトとニューヨークの社会研究所;行為遂行的矛盾についての論争―ハーバマスとポスト構造主義者たち;系譜学の道徳―あるいはポスト構造主義的倫理は存在するか;危機の時にあっての主権の再主張―カール・シュミットとジョルジュ・バタイユ;暗い時代の女性たち―アグネス・ヘラーとハンナ・アーレント;イデオロギーとしての「美的イデオロギー」―あるいは政治を美学化するとはどういうことか;黙示録的想像力と悲哀の能力の欠如;解釈学の興隆と視覚中心主義の危機;近代の視覚体制;イデオロギーと視覚中心主義―鏡の裏箔の背後に何かがあるのか;モダニズムと形式からの後退;思想史へのテクスト的アプローチ;“名前を挙げる”のか“名前を落とす”のか―人文諸科学における正統化の諸様式