ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
経済
>
経済学一般
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-492-31502-6
206,16P 20cm
経済成長という呪い 欲望と進歩の人類史
ダニエル・コーエン/著 林昌宏/訳
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
人類は無限の欲望から逃れられないのか。ピケティ、アタリと並ぶ欧州を代表する知性による歴史的な観点から見た現代資本主義への警鐘
人類は無限の欲望から逃れられないのか。ピケティ、アタリと並ぶ欧州を代表する知性による歴史的な観点から見た現代資本主義への警鐘
内容紹介・もくじなど
私たちは無限の欲望という「呪い」から逃れられるのか。経済成長なき産業革命の時代でも進歩はありうるのか。人類史という壮大なアプローチから、“閉じてゆく”21世紀世界を読み解く。
もくじ情報:序論 経済成長なき進歩はありうるのか;第1部 経済成長の源泉(人類の時代―世界を支配するに至った「文明化」の過程;脱出―絶滅の危機;二〇二六年一一月一三日―人類を救った予想外の人口転換 ほか);第2部 未来だ、未来だ(テクノロジーの特異点が迫りつつある;人間の労働はどうなるのか;失われた経済成長 ほか);第3部 進歩を再考する(“新たな”大転換;自主独立とサバイバル;神話と恨み―物質的な富から解放されない人間…(
続く
)
私たちは無限の欲望という「呪い」から逃れられるのか。経済成長なき産業革命の時代でも進歩はありうるのか。人類史という壮大なアプローチから、“閉じてゆく”21世紀世界を読み解く。
もくじ情報:序論 経済成長なき進歩はありうるのか;第1部 経済成長の源泉(人類の時代―世界を支配するに至った「文明化」の過程;脱出―絶滅の危機;二〇二六年一一月一三日―人類を救った予想外の人口転換 ほか);第2部 未来だ、未来だ(テクノロジーの特異点が迫りつつある;人間の労働はどうなるのか;失われた経済成長 ほか);第3部 進歩を再考する(“新たな”大転換;自主独立とサバイバル;神話と恨み―物質的な富から解放されない人間 ほか);結論 トライアングル地獄からの脱出と超越
著者プロフィール
コーエン,ダニエル(コーエン,ダニエル)
1953年、チュニジア生まれ。フランスを代表する経済学者であり思想家。エリート校であるパリ高等師範学校(エコール・ノルマル・シュペリウール)の経済学部長。2006年には、経済学者トマ・ピケティらとパリ経済学校(EEP)を設立。元副学長であり、現在も教授を務めている。専門は国家債務であり、経済政策の実務家としても活躍している。また、『ル・モンド』紙の論説委員である。著書は多数あり、アメリカをはじめとして世界十数ヵ国で翻訳出版されている
コーエン,ダニエル(コーエン,ダニエル)
1953年、チュニジア生まれ。フランスを代表する経済学者であり思想家。エリート校であるパリ高等師範学校(エコール・ノルマル・シュペリウール)の経済学部長。2006年には、経済学者トマ・ピケティらとパリ経済学校(EEP)を設立。元副学長であり、現在も教授を務めている。専門は国家債務であり、経済政策の実務家としても活躍している。また、『ル・モンド』紙の論説委員である。著書は多数あり、アメリカをはじめとして世界十数ヵ国で翻訳出版されている
同じ著者名で検索した本
AI時代の感性 デジタル消費社会の「人類学」
ダニエル・コーエン/著 林昌宏/訳
TALENT 「人材」を見極める科学的なアプローチ
タイラー・コーエン/著 ダニエル・グロス/著 プレシ南日子/訳
自由の奪還 全体主義、非科学の暴走を止められるか/PHP新書 1271 世界の知性シリーズ
アンデシュ・ハンセン/著 ロルフ・ドベリ/著 ジャック・アタリ/著 ネイサン・シュナイダー/著 ダニエル・コーエン/著 ダグラス・マレー/著 サミュエル・ウーリー/著 ターリ・シャーロット/著 スティーヴン・マーフィ重松/著 大野和基/インタビュー・編
ホモ・デジタリスの時代 AIと戦うための〈革命の〉哲学
ダニエル・コーエン/著 林昌宏/訳
レヴィナス著作集 3/エロス・文学・哲学
エマニュエル・レヴィナス/著 渡名喜庸哲/訳 三浦直希/訳 藤岡俊博/訳
未来を読む AIと格差は世界を滅ぼすか/PHP新書 1144
ジャレド・ダイアモンド/著 ユヴァル・ノア・ハラリ/著 リンダ・グラットン/著 ニック・ボストロム/著 ダニエル・コーエン/著 ウィリアム・J・ペリー/著 ジョーン・C・ウィリアムズ/著 ネル・アーヴィン・ペインター/著 大野和基/インタビュー・編
経済は、人類を幸せにできるのか? 〈ホモ・エコノミクス〉と21世紀世界
ダニエル・コーエン/著 林昌宏/訳
迷走する資本主義 ポスト産業社会についての3つのレッスン/社会思想選書
ダニエル・コーエン/著 林昌宏/訳
孫文を守ったユダヤ人 モーリス・コーエンの生涯 上
ダニエル・S.レヴィ/著 吉村弘/訳
もくじ情報:序論 経済成長なき進歩はありうるのか;第1部 経済成長の源泉(人類の時代―世界を支配するに至った「文明化」の過程;脱出―絶滅の危機;二〇二六年一一月一三日―人類を救った予想外の人口転換 ほか);第2部 未来だ、未来だ(テクノロジーの特異点が迫りつつある;人間の労働はどうなるのか;失われた経済成長 ほか);第3部 進歩を再考する(“新たな”大転換;自主独立とサバイバル;神話と恨み―物質的な富から解放されない人間…(続く)
もくじ情報:序論 経済成長なき進歩はありうるのか;第1部 経済成長の源泉(人類の時代―世界を支配するに至った「文明化」の過程;脱出―絶滅の危機;二〇二六年一一月一三日―人類を救った予想外の人口転換 ほか);第2部 未来だ、未来だ(テクノロジーの特異点が迫りつつある;人間の労働はどうなるのか;失われた経済成長 ほか);第3部 進歩を再考する(“新たな”大転換;自主独立とサバイバル;神話と恨み―物質的な富から解放されない人間 ほか);結論 トライアングル地獄からの脱出と超越
1953年、チュニジア生まれ。フランスを代表する経済学者であり思想家。エリート校であるパリ高等師範学校(エコール・ノルマル・シュペリウール)の経済学部長。2006年には、経済学者トマ・ピケティらとパリ経済学校(EEP)を設立。元副学長であり、現在も教授を務めている。専門は国家債務であり、経済政策の実務家としても活躍している。また、『ル・モンド』紙の論説委員である。著書は多数あり、アメリカをはじめとして世界十数ヵ国で翻訳出版されている
1953年、チュニジア生まれ。フランスを代表する経済学者であり思想家。エリート校であるパリ高等師範学校(エコール・ノルマル・シュペリウール)の経済学部長。2006年には、経済学者トマ・ピケティらとパリ経済学校(EEP)を設立。元副学長であり、現在も教授を務めている。専門は国家債務であり、経済政策の実務家としても活躍している。また、『ル・モンド』紙の論説委員である。著書は多数あり、アメリカをはじめとして世界十数ヵ国で翻訳出版されている