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機械工学一般
出版社名:日刊工業新聞社
出版年月:2017年8月
ISBN:978-4-526-07740-1
161P 21cm
正しい検図 自己検図社内検図3D検図の考え方と方法
中山聡史/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 検図の現状と課題(アンケートに基づいた検図の実態と課題内容;検図の実態 ほか);第2章 あるべき開発プロセスでの検図の仕組み(設計の基本原理;あるべき開発プロセス ほか);第3章 あるべき検図の詳細プロセスと検図に必要な内容(検図プロセス;検図に必要な準備物);第4章 3DCADを活かした検図方法(間違った3DCADの使われ方;本来の3DCADの使い方);第5章 確実な自己検図を実施しよう(間違った自己検図方法(現状の自己検図方法);自己検図の進め方)
もくじ情報:第1章 検図の現状と課題(アンケートに基づいた検図の実態と課題内容;検図の実態 ほか);第2章 あるべき開発プロセスでの検図の仕組み(設計の基本原理;あるべき開発プロセス ほか);第3章 あるべき検図の詳細プロセスと検図に必要な内容(検図プロセス;検図に必要な準備物);第4章 3DCADを活かした検図方法(間違った3DCADの使われ方;本来の3DCADの使い方);第5章 確実な自己検図を実施しよう(間違った自己検図方法(現状の自己検図方法);自己検図の進め方)
著者プロフィール
中山 聡史(ナカヤマ サトシ)
大阪府大阪市出身。関西大学機械システム工学科卒業後、大手自動車メーカーにてエンジン設計、開発、品質管理、環境対応業務等に従事。ほぼすべてのエンジンシステムに関わり、海外でのエンジン走行テストなども多く経験。現在、株式会社A&Mコンサルトにて製造業を中心に設計改善、トヨタ流問題解決の考え方を展開。理念である「モノ造りのQCDの80%は設計で決まる!」のもと、自動車メーカーでの開発~設計~製造、並びに品質保証などの経験を活かし、多くのモノ造り企業で設計業務改革や品質・製造改善、生産管理システムの構築などを支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい…(
続く
)
中山 聡史(ナカヤマ サトシ)
大阪府大阪市出身。関西大学機械システム工学科卒業後、大手自動車メーカーにてエンジン設計、開発、品質管理、環境対応業務等に従事。ほぼすべてのエンジンシステムに関わり、海外でのエンジン走行テストなども多く経験。現在、株式会社A&Mコンサルトにて製造業を中心に設計改善、トヨタ流問題解決の考え方を展開。理念である「モノ造りのQCDの80%は設計で決まる!」のもと、自動車メーカーでの開発~設計~製造、並びに品質保証などの経験を活かし、多くのモノ造り企業で設計業務改革や品質・製造改善、生産管理システムの構築などを支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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大阪府大阪市出身。関西大学機械システム工学科卒業後、大手自動車メーカーにてエンジン設計、開発、品質管理、環境対応業務等に従事。ほぼすべてのエンジンシステムに関わり、海外でのエンジン走行テストなども多く経験。現在、株式会社A&Mコンサルトにて製造業を中心に設計改善、トヨタ流問題解決の考え方を展開。理念である「モノ造りのQCDの80%は設計で決まる!」のもと、自動車メーカーでの開発~設計~製造、並びに品質保証などの経験を活かし、多くのモノ造り企業で設計業務改革や品質・製造改善、生産管理システムの構築などを支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)