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機械工学その他
出版社名:日刊工業新聞社
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-526-08071-5
216P 21cm
実践!モジュラー設計 新規図面をゼロにして、設計の精度・効率を向上させる
中山聡史/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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在庫あり
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内容紹介・もくじなど
その流用、待った!先人のノウハウを有効活用!モジュラー設計が、ケーススタディでわかる。
もくじ情報:第1章 受け身の流用設計から攻めの流用設計へ(間違ったモジュール化;間違ったモジュール化運用;モジュールのコア技術;第1章まとめ“受け身の流用設計から攻めの流用設計へ”);第2章 あるべき開発プロセスから逆算する(設計開発プロセスのあるべき姿;問題を先送りにするプロセスとは;フロントローディングとコンカレントエンジニアリング;第2章まとめ“あるべき開発プロセスから逆算する”);第3章 モジュラー設計(モジュラー設計の時代の変遷;モジュラー設計の全体図とポリシー;モジュール化の進め方;第3章まとめ…(
続く
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その流用、待った!先人のノウハウを有効活用!モジュラー設計が、ケーススタディでわかる。
もくじ情報:第1章 受け身の流用設計から攻めの流用設計へ(間違ったモジュール化;間違ったモジュール化運用;モジュールのコア技術;第1章まとめ“受け身の流用設計から攻めの流用設計へ”);第2章 あるべき開発プロセスから逆算する(設計開発プロセスのあるべき姿;問題を先送りにするプロセスとは;フロントローディングとコンカレントエンジニアリング;第2章まとめ“あるべき開発プロセスから逆算する”);第3章 モジュラー設計(モジュラー設計の時代の変遷;モジュラー設計の全体図とポリシー;モジュール化の進め方;第3章まとめ“モジュラー設計”);第4章 ケーススタディ ミニ四駆のモジュール化(モジュール化機能階層のポイント;モジュール化区分のポイント;モジュール化のポイント;第4章まとめ“ケーススタディ ミニ四駆のモジュール化”);第5章 モジュールの運用と変化点管理(モジュールを正しく運用するための考え方;モジュール運用プロセス;運用に必要なツール(仕様モジュール);モジュール以外の新規設計部分の管理(変化点管理);DRBFMを活用する;第5章まとめ“モジュールの運用と変化点管理”)
著者プロフィール
中山 聡史(ナカヤマ サトシ)
大阪府大阪市出身。関西大学機械システム工学科卒業後、大手自動車メーカーにてエンジン設計、開発、品質管理、環境対応業務等に従事。ほぼすべてのエンジンシステムに関わり、海外でのエンジン走行テストなども多く経験。現在、株式会社A&Mコンサルトにて製造業を中心に設計改善、トヨタ流問題解決の考え方を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 聡史(ナカヤマ サトシ)
大阪府大阪市出身。関西大学機械システム工学科卒業後、大手自動車メーカーにてエンジン設計、開発、品質管理、環境対応業務等に従事。ほぼすべてのエンジンシステムに関わり、海外でのエンジン走行テストなども多く経験。現在、株式会社A&Mコンサルトにて製造業を中心に設計改善、トヨタ流問題解決の考え方を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 受け身の流用設計から攻めの流用設計へ(間違ったモジュール化;間違ったモジュール化運用;モジュールのコア技術;第1章まとめ“受け身の流用設計から攻めの流用設計へ”);第2章 あるべき開発プロセスから逆算する(設計開発プロセスのあるべき姿;問題を先送りにするプロセスとは;フロントローディングとコンカレントエンジニアリング;第2章まとめ“あるべき開発プロセスから逆算する”);第3章 モジュラー設計(モジュラー設計の時代の変遷;モジュラー設計の全体図とポリシー;モジュール化の進め方;第3章まとめ“モジュラー設計”);第4章 ケーススタディ ミニ四駆のモジュール化(モジュール化機能階層のポイント;モジュール化区分のポイント;モジュール化のポイント;第4章まとめ“ケーススタディ ミニ四駆のモジュール化”);第5章 モジュールの運用と変化点管理(モジュールを正しく運用するための考え方;モジュール運用プロセス;運用に必要なツール(仕様モジュール);モジュール以外の新規設計部分の管理(変化点管理);DRBFMを活用する;第5章まとめ“モジュールの運用と変化点管理”)