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出版社名:講談社
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-06-156571-5
142P 21cm
測度・確率・ルベーグ積分 応用への最短コース
原啓介/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
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データサイエンスも機械学習も確率論に支えられている。「測度という考え方」ではなく、「測度の使い方」をコンパクトにまとめた。
データサイエンスも機械学習も確率論に支えられている。「測度という考え方」ではなく、「測度の使い方」をコンパクトにまとめた。
内容紹介・もくじなど
測度論的な確率論の内容をやさしく、コンパクトに解説。特に、確率論を「道具として」使うために参照されることを意識した。
もくじ情報:第0章 確率になぜ測度論が必要なのか―ルイス・キャロルの悩み;第1章 確率と測度;第2章 積分と期待値;第3章 収束と極限のおさらい;第4章 道具としての積分論:収束定理とフビニの定理;第5章 ラドン‐ニコディムの定理と条件つき期待値;第6章 いろいろな不等式;第7章 確率論の基本
測度論的な確率論の内容をやさしく、コンパクトに解説。特に、確率論を「道具として」使うために参照されることを意識した。
もくじ情報:第0章 確率になぜ測度論が必要なのか―ルイス・キャロルの悩み;第1章 確率と測度;第2章 積分と期待値;第3章 収束と極限のおさらい;第4章 道具としての積分論:収束定理とフビニの定理;第5章 ラドン‐ニコディムの定理と条件つき期待値;第6章 いろいろな不等式;第7章 確率論の基本
著者プロフィール
原 啓介(ハラ ケイスケ)
博士(数理科学)。1991年東京大学教養学部基礎科学科第一卒業。1996年東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了。立命館大学教授、株式会社ACCESS勤務などを経て現在、Mynd株式会社取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原 啓介(ハラ ケイスケ)
博士(数理科学)。1991年東京大学教養学部基礎科学科第一卒業。1996年東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了。立命館大学教授、株式会社ACCESS勤務などを経て現在、Mynd株式会社取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第0章 確率になぜ測度論が必要なのか―ルイス・キャロルの悩み;第1章 確率と測度;第2章 積分と期待値;第3章 収束と極限のおさらい;第4章 道具としての積分論:収束定理とフビニの定理;第5章 ラドン‐ニコディムの定理と条件つき期待値;第6章 いろいろな不等式;第7章 確率論の基本
もくじ情報:第0章 確率になぜ測度論が必要なのか―ルイス・キャロルの悩み;第1章 確率と測度;第2章 積分と期待値;第3章 収束と極限のおさらい;第4章 道具としての積分論:収束定理とフビニの定理;第5章 ラドン‐ニコディムの定理と条件つき期待値;第6章 いろいろな不等式;第7章 確率論の基本
博士(数理科学)。1991年東京大学教養学部基礎科学科第一卒業。1996年東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了。立命館大学教授、株式会社ACCESS勤務などを経て現在、Mynd株式会社取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
博士(数理科学)。1991年東京大学教養学部基礎科学科第一卒業。1996年東京大学大学院数理科学研究科博士課程修了。立命館大学教授、株式会社ACCESS勤務などを経て現在、Mynd株式会社取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)