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医療問題
出版社名:春秋社
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-393-36557-1
281P 19cm
さいごまで「自分らしく」あるために ホスピスの現場から
山崎章郎/著 二ノ坂保喜/著 佐藤健/著 米沢慧/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
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在宅医療時代、たとえどこにいようとも、さいごを「自分らしく」迎えるには。「いのち」と向き合ってきた先駆者がいま伝えたいこと。
在宅医療時代、たとえどこにいようとも、さいごを「自分らしく」迎えるには。「いのち」と向き合ってきた先駆者がいま伝えたいこと。
内容紹介・もくじなど
病院か?在宅か??たとえどこにいようとも、人生の最終章を自分らしく迎えるために―。それぞれの臨床現場で終末期の“いのち”と向き合ってきた先駆者がいま伝えたいこと。
もくじ情報:第1部 ホスピスの現場から(私のホスピス宣言2018―自分らしいエンディングを迎えるために;逝く人に学ぶ―在宅ホスピスの現場から世界へ;ホスピスのある街をつくって気づいたこと;地域とともにある“ホスピス”の試み);第2部 ホスピスケアの理念のもとで(日本のホスピスが忘れてきたもの(鼎談 山崎章郎・二ノ坂保喜・米沢慧);広がるいのちのコミュニティ(座談 山崎章郎・二ノ坂保喜・佐藤健・米沢慧))
病院か?在宅か??たとえどこにいようとも、人生の最終章を自分らしく迎えるために―。それぞれの臨床現場で終末期の“いのち”と向き合ってきた先駆者がいま伝えたいこと。
もくじ情報:第1部 ホスピスの現場から(私のホスピス宣言2018―自分らしいエンディングを迎えるために;逝く人に学ぶ―在宅ホスピスの現場から世界へ;ホスピスのある街をつくって気づいたこと;地域とともにある“ホスピス”の試み);第2部 ホスピスケアの理念のもとで(日本のホスピスが忘れてきたもの(鼎談 山崎章郎・二ノ坂保喜・米沢慧);広がるいのちのコミュニティ(座談 山崎章郎・二ノ坂保喜・佐藤健・米沢慧))
著者プロフィール
山崎 章郎(ヤマザキ フミオ)
1947年、福島県生まれ。千葉大学医学部卒業後、同大学病院勤務。1984年より八日市場市民総合病院(現・匝瑳市)にて消化器医長を務め、院内外の人々とターミナルケア研究会を開催。1990年、『病院で死ぬということ』刊行。91年より聖ヨハネ会総合病院桜町病院(東京・小金井市)に移り、05年までホスピス科部長を務める。05年10月にケアタウン小平クリニック(東京・小平市)を開設。ケアタウン小平クリニック院長
山崎 章郎(ヤマザキ フミオ)
1947年、福島県生まれ。千葉大学医学部卒業後、同大学病院勤務。1984年より八日市場市民総合病院(現・匝瑳市)にて消化器医長を務め、院内外の人々とターミナルケア研究会を開催。1990年、『病院で死ぬということ』刊行。91年より聖ヨハネ会総合病院桜町病院(東京・小金井市)に移り、05年までホスピス科部長を務める。05年10月にケアタウン小平クリニック(東京・小平市)を開設。ケアタウン小平クリニック院長
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1947年、福島県生まれ。千葉大学医学部卒業後、同大学病院勤務。1984年より八日市場市民総合病院(現・匝瑳市)にて消化器医長を務め、院内外の人々とターミナルケア研究会を開催。1990年、『病院で死ぬということ』刊行。91年より聖ヨハネ会総合病院桜町病院(東京・小金井市)に移り、05年までホスピス科部長を務める。05年10月にケアタウン小平クリニック(東京・小平市)を開設。ケアタウン小平クリニック院長
1947年、福島県生まれ。千葉大学医学部卒業後、同大学病院勤務。1984年より八日市場市民総合病院(現・匝瑳市)にて消化器医長を務め、院内外の人々とターミナルケア研究会を開催。1990年、『病院で死ぬということ』刊行。91年より聖ヨハネ会総合病院桜町病院(東京・小金井市)に移り、05年までホスピス科部長を務める。05年10月にケアタウン小平クリニック(東京・小平市)を開設。ケアタウン小平クリニック院長