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社会学その他
出版社名:勁草書房
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-326-65416-1
274,7P 20cm
危機対応学 明日の災害に備えるために
東大社研/編 玄田有史/編 有田伸/編
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
在庫あり
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将来の大規模な自然災害に対応できないのはナゼ? 独自の綿密なアンケート調査をもとに、そのメカニズムを社会科学から解き明かす。
将来の大規模な自然災害に対応できないのはナゼ? 独自の綿密なアンケート調査をもとに、そのメカニズムを社会科学から解き明かす。
内容紹介・もくじなど
大規模な自然災害に対応できないのはナゼ?独自の綿密なアンケート調査をもとに、そのメカニズムを社会科学から解き明かす。
もくじ情報:序章 危機対応学とその調査について;第1部 個人・家族の備えと意識(自信がない・準備もない―その背景にあるもの;「危機意識」の背景と影響―保険加入とリスク評価;危機に対し家族は―家族役割とジェンダー);第2部 危機をめぐる社会構造(防災対策が「わからない」―認知度から知る社会構造;居住と愛着―「暮らし続けたい」を決めるもの;孤立と信頼―平時と災害時の関連性;限られた物資をどう配るか?―危機時の配分という課題);終章 本書が示唆するもの;「将来に向けた防災意識・行動・…(
続く
)
大規模な自然災害に対応できないのはナゼ?独自の綿密なアンケート調査をもとに、そのメカニズムを社会科学から解き明かす。
もくじ情報:序章 危機対応学とその調査について;第1部 個人・家族の備えと意識(自信がない・準備もない―その背景にあるもの;「危機意識」の背景と影響―保険加入とリスク評価;危機に対し家族は―家族役割とジェンダー);第2部 危機をめぐる社会構造(防災対策が「わからない」―認知度から知る社会構造;居住と愛着―「暮らし続けたい」を決めるもの;孤立と信頼―平時と災害時の関連性;限られた物資をどう配るか?―危機時の配分という課題);終章 本書が示唆するもの;「将来に向けた防災意識・行動・価値観調査」調査票
著者プロフィール
玄田 有史(ゲンダ ユウジ)
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業。学習院大学教授等を経て、東京大学社会科学研究所教授。博士(経済学)
玄田 有史(ゲンダ ユウジ)
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業。学習院大学教授等を経て、東京大学社会科学研究所教授。博士(経済学)
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もくじ情報:序章 危機対応学とその調査について;第1部 個人・家族の備えと意識(自信がない・準備もない―その背景にあるもの;「危機意識」の背景と影響―保険加入とリスク評価;危機に対し家族は―家族役割とジェンダー);第2部 危機をめぐる社会構造(防災対策が「わからない」―認知度から知る社会構造;居住と愛着―「暮らし続けたい」を決めるもの;孤立と信頼―平時と災害時の関連性;限られた物資をどう配るか?―危機時の配分という課題);終章 本書が示唆するもの;「将来に向けた防災意識・行動・価値観調査」調査票
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業。学習院大学教授等を経て、東京大学社会科学研究所教授。博士(経済学)
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業。学習院大学教授等を経て、東京大学社会科学研究所教授。博士(経済学)