ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
南米文学
出版社名:新潮社
出版年月:2018年10月
ISBN:978-4-10-509020-3
201P 20cm
ガルシア=マルケス「東欧」を行く
ガブリエル・ガルシア=マルケス/著 木村榮一/訳
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
1957年、30歳だったガルシア=マルケスが、当時の「民衆主義」諸国をジャーナリスト魂で駆け巡った90日を、作家魂で物語る。
1957年、30歳だったガルシア=マルケスが、当時の「民衆主義」諸国をジャーナリスト魂で駆け巡った90日を、作家魂で物語る。
内容紹介・もくじなど
ガルシア=マルケスが30歳だったその年―。「壁」以前の支離滅裂な東西ベルリンを、旧富裕層が生きたまま腐れてゆくライプツィヒを、対照際立つ2つの都市プラハとワルシャワを、「冷徹残忍」が完全保存されたアウシュヴィッツを、人間の間尺に合わない世界最大の村モスクワを、ソ連軍事介入の傷跡も生々しいブタペストを…。持ち前のジャーナリスト魂で誠実に駆け巡り、生れながらの作家の血で鮮烈に物語る。現在を考える暗示に満ちた、11篇のルポルタージュ。
もくじ情報:“鉄のカーテン”とは赤と白のペンキを塗った木の柵である;支離滅裂なベルリン;財産を没収された人たちが集まって、窮状を語り合う…;チェコの女性にとってナイロ…(
続く
)
ガルシア=マルケスが30歳だったその年―。「壁」以前の支離滅裂な東西ベルリンを、旧富裕層が生きたまま腐れてゆくライプツィヒを、対照際立つ2つの都市プラハとワルシャワを、「冷徹残忍」が完全保存されたアウシュヴィッツを、人間の間尺に合わない世界最大の村モスクワを、ソ連軍事介入の傷跡も生々しいブタペストを…。持ち前のジャーナリスト魂で誠実に駆け巡り、生れながらの作家の血で鮮烈に物語る。現在を考える暗示に満ちた、11篇のルポルタージュ。
もくじ情報:“鉄のカーテン”とは赤と白のペンキを塗った木の柵である;支離滅裂なベルリン;財産を没収された人たちが集まって、窮状を語り合う…;チェコの女性にとってナイロンの靴下は宝石である;プラハの人たちは資本主義国と同じ反応を示す;沸騰するポーランドを注視して;二千二百四十万平方キロメートルの領土にコカ・コーラの宣伝がひとつもないソ連;モスクワ、世界でもっとも大きい村;スターリンは赤の広場の霊廟で悔悟の念を抱くことなく眠りについている;ソビエト連邦人たちは格差にうんざりしはじめている;“私はハンガリーを訪れた”
同じ著者名で検索した本
ガルシア=マルケス中短篇傑作選/河出文庫 マ11-1
ガブリエル・ガルシア=マルケス/著 野谷文昭/編訳
純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語 ガルシア=マルケス中短篇傑作選
ガブリエル・ガルシア=マルケス/著 野谷文昭/編訳
ぼくはスピーチをするために来たのではありません
ガブリエル・ガルシア=マルケス/著 木村榮一/訳
予告された殺人の記録/新潮文庫
G・ガルシア=マルケス/〔著〕 野谷文昭/訳
ある遭難者の物語/叢書アンデスの風
ガブリエル・ガルシア=マルケス/著 堀内研二/訳
もくじ情報:“鉄のカーテン”とは赤と白のペンキを塗った木の柵である;支離滅裂なベルリン;財産を没収された人たちが集まって、窮状を語り合う…;チェコの女性にとってナイロ…(続く)
もくじ情報:“鉄のカーテン”とは赤と白のペンキを塗った木の柵である;支離滅裂なベルリン;財産を没収された人たちが集まって、窮状を語り合う…;チェコの女性にとってナイロンの靴下は宝石である;プラハの人たちは資本主義国と同じ反応を示す;沸騰するポーランドを注視して;二千二百四十万平方キロメートルの領土にコカ・コーラの宣伝がひとつもないソ連;モスクワ、世界でもっとも大きい村;スターリンは赤の広場の霊廟で悔悟の念を抱くことなく眠りについている;ソビエト連邦人たちは格差にうんざりしはじめている;“私はハンガリーを訪れた”