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経済学一般
出版社名:昭和堂
出版年月:2019年3月
ISBN:978-4-8122-1810-5
234P 22cm
植物油の政治経済学 大豆と油から考える資本主義的食料システム
平賀緑/著
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序章 資本主義的食料システムを考える;第1章 日本の近代的国家建設と製油産業の成立―19世紀~第一次世界大戦期;第2章 油脂産業の発展と油粕・植物油の用途拡大―世界大戦戦間期を中心に;第3章 米国産大豆による製油産業の再建―戦中~戦後再建期;第4章 食用油の需要拡大を促した構造―高度経済成長期を中心に;終章 資本主義による「食」の変容
もくじ情報:序章 資本主義的食料システムを考える;第1章 日本の近代的国家建設と製油産業の成立―19世紀~第一次世界大戦期;第2章 油脂産業の発展と油粕・植物油の用途拡大―世界大戦戦間期を中心に;第3章 米国産大豆による製油産業の再建―戦中~戦後再建期;第4章 食用油の需要拡大を促した構造―高度経済成長期を中心に;終章 資本主義による「食」の変容
著者プロフィール
平賀 緑(ヒラガ ミドリ)
1971年生まれ、広島県出身。1994年に国際基督教大学卒業後、香港中文大学へ留学。香港と日本において新聞社、金融機関、有機農業関連企業などに勤めながら、1997年からは手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」共同代表として、食料・環境・開発問題に取り組む市民活動を企画運営した。2011年に大学院へ移り、ロンドン市立大学修士(食料栄養政策)、京都大学博士(経済学)を取得。植物油を中心に食料システムを政治経済学的アプローチから研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
平賀 緑(ヒラガ ミドリ)
1971年生まれ、広島県出身。1994年に国際基督教大学卒業後、香港中文大学へ留学。香港と日本において新聞社、金融機関、有機農業関連企業などに勤めながら、1997年からは手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」共同代表として、食料・環境・開発問題に取り組む市民活動を企画運営した。2011年に大学院へ移り、ロンドン市立大学修士(食料栄養政策)、京都大学博士(経済学)を取得。植物油を中心に食料システムを政治経済学的アプローチから研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1971年生まれ、広島県出身。1994年に国際基督教大学卒業後、香港中文大学へ留学。香港と日本において新聞社、金融機関、有機農業関連企業などに勤めながら、1997年からは手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」共同代表として、食料・環境・開発問題に取り組む市民活動を企画運営した。2011年に大学院へ移り、ロンドン市立大学修士(食料栄養政策)、京都大学博士(経済学)を取得。植物油を中心に食料システムを政治経済学的アプローチから研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1971年生まれ、広島県出身。1994年に国際基督教大学卒業後、香港中文大学へ留学。香港と日本において新聞社、金融機関、有機農業関連企業などに勤めながら、1997年からは手づくり企画「ジャーニー・トゥ・フォーエバー」共同代表として、食料・環境・開発問題に取り組む市民活動を企画運営した。2011年に大学院へ移り、ロンドン市立大学修士(食料栄養政策)、京都大学博士(経済学)を取得。植物油を中心に食料システムを政治経済学的アプローチから研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)