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出版社名:太郎次郎社エディタス
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-8118-0839-0
251P 19cm
私は本屋が好きでした あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏
永江朗/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
仕事だからつくる。つくられたものは流通させる。配本が多いから書店は平積みする。しくみに忠実な労働が「ヘイト本」を生み、そして、本屋の一角で憎悪を煽ることを“普通”のことにした―。
もくじ情報:すこし長いまえがき―不愉快な旅だちのまえに;1 ヘイト本が読者に届くまで(町の本屋のリアル―書店経営者座談会;チェーン書店―個人の意思だけでは決められない;出版取次―まったくの透明な装置;出版社―「売れるから」と「売れなくても」;編集者―かなりの部分、仕事だからやっている;ライター―願望をなぞり、陰謀をほのめかす);2 ヘイト本の現場を読み解く(川上から川下まで―出版界はアイヒマンか;書店への幻想―書店員…(
続く
)
仕事だからつくる。つくられたものは流通させる。配本が多いから書店は平積みする。しくみに忠実な労働が「ヘイト本」を生み、そして、本屋の一角で憎悪を煽ることを“普通”のことにした―。
もくじ情報:すこし長いまえがき―不愉快な旅だちのまえに;1 ヘイト本が読者に届くまで(町の本屋のリアル―書店経営者座談会;チェーン書店―個人の意思だけでは決められない;出版取次―まったくの透明な装置;出版社―「売れるから」と「売れなくても」;編集者―かなりの部分、仕事だからやっている;ライター―願望をなぞり、陰謀をほのめかす);2 ヘイト本の現場を読み解く(川上から川下まで―出版界はアイヒマンか;書店への幻想―書店員は本を選べない;取次の岐路―いまのままでは維持できない;出版社の欺瞞―だれも責任をとらない;ネットと本とマスメディア―刷りこまれる嫌悪感);すこし長いあとがき―変わらなければ、滅ぶだけ
著者プロフィール
永江 朗(ナガエ アキラ)
1958年生まれ。ライター。書籍輸入販売会社のニューアート西武(アールヴィヴァン)を経て、フリーの編集者兼ライターに。90~93年、「宝島」「別冊宝島」編集部に在籍。その後はライター専業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
永江 朗(ナガエ アキラ)
1958年生まれ。ライター。書籍輸入販売会社のニューアート西武(アールヴィヴァン)を経て、フリーの編集者兼ライターに。90~93年、「宝島」「別冊宝島」編集部に在籍。その後はライター専業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:すこし長いまえがき―不愉快な旅だちのまえに;1 ヘイト本が読者に届くまで(町の本屋のリアル―書店経営者座談会;チェーン書店―個人の意思だけでは決められない;出版取次―まったくの透明な装置;出版社―「売れるから」と「売れなくても」;編集者―かなりの部分、仕事だからやっている;ライター―願望をなぞり、陰謀をほのめかす);2 ヘイト本の現場を読み解く(川上から川下まで―出版界はアイヒマンか;書店への幻想―書店員…(続く)
もくじ情報:すこし長いまえがき―不愉快な旅だちのまえに;1 ヘイト本が読者に届くまで(町の本屋のリアル―書店経営者座談会;チェーン書店―個人の意思だけでは決められない;出版取次―まったくの透明な装置;出版社―「売れるから」と「売れなくても」;編集者―かなりの部分、仕事だからやっている;ライター―願望をなぞり、陰謀をほのめかす);2 ヘイト本の現場を読み解く(川上から川下まで―出版界はアイヒマンか;書店への幻想―書店員は本を選べない;取次の岐路―いまのままでは維持できない;出版社の欺瞞―だれも責任をとらない;ネットと本とマスメディア―刷りこまれる嫌悪感);すこし長いあとがき―変わらなければ、滅ぶだけ