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岩波現代文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2019年12月
ISBN:978-4-00-602314-0
238P 15cm
黒雲の下で卵をあたためる/岩波現代文庫 文芸 314
小池昌代/著
組合員価格 税込
911
円
(通常価格 税込 1,012円)
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内容紹介・もくじなど
誰もが毎日見ている空の下で、あの黒雲の下で、今、何が起こっているのだろう?詩人の鋭い感性と豊かな想像力から立ち現れる、誰もが気が付かなかった日常風景のなかの一場面。読む人はそこで、詩人にどのようにして詩が訪れ、また、詩人は詩をどのように読み感じているのかに、触れることができるかもしれない。フィクションとも思える、美しい日本語を通して、新しい経験へと誘う。
もくじ情報:鹿を追いかけて;道について;川辺の寝台;くぼみについて;彫像たち;花たちの誘惑;虎と生活;雑踏の音楽;日々のなかの聖性;川から来る風;水の悪意;蝉と日本語;樹木のある風景;杖をめぐって;黒雲の下で卵をあたためる;黒い瞳;沃川へ;連…(
続く
)
誰もが毎日見ている空の下で、あの黒雲の下で、今、何が起こっているのだろう?詩人の鋭い感性と豊かな想像力から立ち現れる、誰もが気が付かなかった日常風景のなかの一場面。読む人はそこで、詩人にどのようにして詩が訪れ、また、詩人は詩をどのように読み感じているのかに、触れることができるかもしれない。フィクションとも思える、美しい日本語を通して、新しい経験へと誘う。
もくじ情報:鹿を追いかけて;道について;川辺の寝台;くぼみについて;彫像たち;花たちの誘惑;虎と生活;雑踏の音楽;日々のなかの聖性;川から来る風;水の悪意;蝉と日本語;樹木のある風景;杖をめぐって;黒雲の下で卵をあたためる;黒い瞳;沃川へ;連詩の時間;かたじけない;詩の不可侵性;きみとしろみ;ちーくーみーまー;蝿がうなるとき,そのときわたしは;縫い目と銀髪;家について;死者を食う蟹;背・背なか・背後
著者プロフィール
小池 昌代(コイケ マサヨ)
1959年東京・深川生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。詩人、作家。2000年詩集『もっとも官能的な部屋』で高見順賞、01年エッセイ集『屋上への誘惑』で講談社エッセイ賞、07年短編「タタド」で川端康成文学賞、10年詩集『コルカタ』で萩原朔太郎賞、14年長編『たまもの』で泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小池 昌代(コイケ マサヨ)
1959年東京・深川生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。詩人、作家。2000年詩集『もっとも官能的な部屋』で高見順賞、01年エッセイ集『屋上への誘惑』で講談社エッセイ賞、07年短編「タタド」で川端康成文学賞、10年詩集『コルカタ』で萩原朔太郎賞、14年長編『たまもの』で泉鏡花文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:鹿を追いかけて;道について;川辺の寝台;くぼみについて;彫像たち;花たちの誘惑;虎と生活;雑踏の音楽;日々のなかの聖性;川から来る風;水の悪意;蝉と日本語;樹木のある風景;杖をめぐって;黒雲の下で卵をあたためる;黒い瞳;沃川へ;連詩の時間;かたじけない;詩の不可侵性;きみとしろみ;ちーくーみーまー;蝿がうなるとき,そのときわたしは;縫い目と銀髪;家について;死者を食う蟹;背・背なか・背後