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文学
出版社名:鳥影社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-86265-993-4
252P 20cm
くたかけ
小池昌代/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
海辺の町に暮らす三世代の女たち。一家にからみつく奇妙な男。男の持ち込んだ三羽の〓。彼は宗教者か犯罪者か。家族のねじが狂い始めて。ゆるやかに解体される家族の物語。
海辺の町に暮らす三世代の女たち。一家にからみつく奇妙な男。男の持ち込んだ三羽の〓。彼は宗教者か犯罪者か。家族のねじが狂い始めて。ゆるやかに解体される家族の物語。
著者プロフィール
小池 昌代(コイケ マサヨ)
詩人、小説家。1959年東京都江東区生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。詩集に『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)、『夜明け前十分』、『ババ、バサラ、サラバ』(小野十三郎賞)、『コルカタ』(萩原朔太郎賞)など。小説集に『感光生活』、『裁縫師』、『タタド』(表題作で川端康成文学賞)、『たまもの』(泉鏡花文学賞)など。エッセイ集に『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)、『黒雲の下で卵をあたためる』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小池 昌代(コイケ マサヨ)
詩人、小説家。1959年東京都江東区生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。詩集に『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)、『夜明け前十分』、『ババ、バサラ、サラバ』(小野十三郎賞)、『コルカタ』(萩原朔太郎賞)など。小説集に『感光生活』、『裁縫師』、『タタド』(表題作で川端康成文学賞)、『たまもの』(泉鏡花文学賞)など。エッセイ集に『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)、『黒雲の下で卵をあたためる』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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詩人、小説家。1959年東京都江東区生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。詩集に『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)、『夜明け前十分』、『ババ、バサラ、サラバ』(小野十三郎賞)、『コルカタ』(萩原朔太郎賞)など。小説集に『感光生活』、『裁縫師』、『タタド』(表題作で川端康成文学賞)、『たまもの』(泉鏡花文学賞)など。エッセイ集に『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)、『黒雲の下で卵をあたためる』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
詩人、小説家。1959年東京都江東区生まれ。津田塾大学国際関係学科卒業。詩集に『永遠に来ないバス』(現代詩花椿賞)、『もっとも官能的な部屋』(高見順賞)、『夜明け前十分』、『ババ、バサラ、サラバ』(小野十三郎賞)、『コルカタ』(萩原朔太郎賞)など。小説集に『感光生活』、『裁縫師』、『タタド』(表題作で川端康成文学賞)、『たまもの』(泉鏡花文学賞)など。エッセイ集に『屋上への誘惑』(講談社エッセイ賞)、『黒雲の下で卵をあたためる』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)