ようこそ!
出版社名:岩波書店
出版年月:2020年1月
ISBN:978-4-00-336197-9
261,5P 15cm
自然宗教をめぐる対話/岩波文庫 33-619-7
ヒューム/著 犬塚元/訳
組合員価格 税込 772
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:宗教に合理的な基礎があるのか。知性と善性をそなえた神の存在を論証できるのか。この問いをめぐって、正統派のデメア、哲学的気質のクレアンテス、懐疑主義のフィロの三人が丁々発止の議論をくり広げた対話篇。デイヴィッド・ヒューム(一七一一―一七七六)の多岐にわたる思想的営為のエッセンスが集約された重要著作。一七七九年刊行。
宗教に合理的な基礎はあるのか。知性と善性をそなえた神の存在を論証できるのか。この問いをめぐって、正統派のデメア、懐疑主義のフィロ、自然宗教のクレアンテスの三人が丁々発止の議論をくり広げる対話篇。デイヴィッド・ヒューム(1711‐1776)の多岐にわたる思想的営為のエッセンス…(続く
内容紹介:宗教に合理的な基礎があるのか。知性と善性をそなえた神の存在を論証できるのか。この問いをめぐって、正統派のデメア、哲学的気質のクレアンテス、懐疑主義のフィロの三人が丁々発止の議論をくり広げた対話篇。デイヴィッド・ヒューム(一七一一―一七七六)の多岐にわたる思想的営為のエッセンスが集約された重要著作。一七七九年刊行。
宗教に合理的な基礎はあるのか。知性と善性をそなえた神の存在を論証できるのか。この問いをめぐって、正統派のデメア、懐疑主義のフィロ、自然宗教のクレアンテスの三人が丁々発止の議論をくり広げる対話篇。デイヴィッド・ヒューム(1711‐1776)の多岐にわたる思想的営為のエッセンスが集約された重要著作。1779年刊行。

同じ著者名で検索した本