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出版社名:講談社
出版年月:2020年5月
ISBN:978-4-06-519592-5
191P 19cm
「2020」後 新しい日本の話をしよう
河合雅司/著
組合員価格 税込 1,287
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:年功序列、定年制度はなくなる?テレワークは基本?ワークライフバランスは常識?家はもう財産じゃない?ますます結婚できなくなる?学歴は意味がなくなる?年金だけじゃ生きられない?―――コロナで一変した「2020」後の世界を私たちはどう生きていくか。累計88万部突破の『未来の年表』の著者が新たに提言。日本の不都合な真実をデータから読み解く、これからの日本の歩き方とは?「2020」・・・現在の世界・子どもを産める女性が(そもそも)いない・”便利の終わり”がやってくる・おばあちゃん大国―――高齢者の高齢化「2020」後・・・未来の世界〈働き方の未来〉・何歳まで働く? 私たちの未来・給料はもう上が…(続く
内容紹介:年功序列、定年制度はなくなる?テレワークは基本?ワークライフバランスは常識?家はもう財産じゃない?ますます結婚できなくなる?学歴は意味がなくなる?年金だけじゃ生きられない?―――コロナで一変した「2020」後の世界を私たちはどう生きていくか。累計88万部突破の『未来の年表』の著者が新たに提言。日本の不都合な真実をデータから読み解く、これからの日本の歩き方とは?「2020」・・・現在の世界・子どもを産める女性が(そもそも)いない・”便利の終わり”がやってくる・おばあちゃん大国―――高齢者の高齢化「2020」後・・・未来の世界〈働き方の未来〉・何歳まで働く? 私たちの未来・給料はもう上がらない? 日本の賃金…ほか
新しい日本とは?自然災害やウイルス感染への対応が困難になる―暮らし方、行政のあり方が変わる。「モノを作る人」に「モノを買う人」、「モノを届ける人」もいなくなる―お金の価値、労働の価値が変わる、ほか。戦略的に自らも変われるかどうかが鍵。
もくじ情報:1 2020年 現在の世界―当たり前が当たり前でなくなっていく(子どもを産める女性が(そもそも)いない問題;“便利の終わり”がやってくる;おばあちゃん大国ニッポン);2 20XX年 未来の世界(働き方の未来;家族の未来;学校・教育の未来;お金の未来;サービスの未来)
著者プロフィール
河合 雅司(カワイ マサシ)
作家・ジャーナリスト、人口減少対策総合研究所理事長。高知大学客員教授。大正大学客員教授、日本医師会総合政策研究機構客員研究員、産経新聞社客員論説委員、厚生労働省をはじめ政府の各有識者会議委員なども務める。1963年、名古屋市生まれ。中央大学卒業。2014年の「ファイザー医学記事賞」大賞ほか受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河合 雅司(カワイ マサシ)
作家・ジャーナリスト、人口減少対策総合研究所理事長。高知大学客員教授。大正大学客員教授、日本医師会総合政策研究機構客員研究員、産経新聞社客員論説委員、厚生労働省をはじめ政府の各有識者会議委員なども務める。1963年、名古屋市生まれ。中央大学卒業。2014年の「ファイザー医学記事賞」大賞ほか受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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