ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
社会心理
>
社会心理その他
出版社名:左右社
出版年月:2020年11月
ISBN:978-4-86528-002-9
318P 19cm
ホロコーストから届く声 非常事態と人のこころ
猪股剛/編著 植田静/著 鹿野友章/著 小杉哲平/著 古川真由美/著 宮澤淳滋/著 清水めぐみ/著 西山葉子/著 山本民惠/著 W・ギーゲリッヒ/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
コロナにより隔絶された現在と収容所に行き着いた一九三〇年代は通底していた―プリーモ・レーヴィの見続けた夢。スティーブ・ライヒの反復する音響。ピナ・バウシュの踊り続ける身体。ザクセンハウゼン強制収容所への旅から始まった臨床心理学者たちのホロコースト試論。
もくじ情報:はじめに 一九三六年と二〇二〇年;第1章 ホロコーストとかなしみ;第2章 ホロコーストの語られ方―強制収容所・記念碑・体験記というアート;第3章 語りに耳を傾けること―スティーブ・ライヒ、“ディファレント・トレインズ”に聴く;第4章 遊び、演劇、異界とのかかわり―一心理学者のフランクルとの対話;第5章 プリーモ・レーヴィの生きた夢;…(
続く
)
コロナにより隔絶された現在と収容所に行き着いた一九三〇年代は通底していた―プリーモ・レーヴィの見続けた夢。スティーブ・ライヒの反復する音響。ピナ・バウシュの踊り続ける身体。ザクセンハウゼン強制収容所への旅から始まった臨床心理学者たちのホロコースト試論。
もくじ情報:はじめに 一九三六年と二〇二〇年;第1章 ホロコーストとかなしみ;第2章 ホロコーストの語られ方―強制収容所・記念碑・体験記というアート;第3章 語りに耳を傾けること―スティーブ・ライヒ、“ディファレント・トレインズ”に聴く;第4章 遊び、演劇、異界とのかかわり―一心理学者のフランクルとの対話;第5章 プリーモ・レーヴィの生きた夢;第6章 死者と共に在ること―心理学と舞踊、その接点;第7章 抑圧された忘却―アウシュヴィッツといわゆる“記憶の文化”;おわりに 愚かな人間の一人として
著者プロフィール
猪股 剛(イノマタ ツヨシ)
1969年生まれ。ユング派分析家、臨床心理士/公認心理師。帝塚山学院大学准教授。精神科や学校臨床において実践に携わるとともに、表現やパフォーマンスの精神性や、現代人の心理の深層を思索することを専門としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
猪股 剛(イノマタ ツヨシ)
1969年生まれ。ユング派分析家、臨床心理士/公認心理師。帝塚山学院大学准教授。精神科や学校臨床において実践に携わるとともに、表現やパフォーマンスの精神性や、現代人の心理の深層を思索することを専門としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
家族のおわり、心のはじまり ユング派心理療法の現場から
猪股剛/編著 兼城賢志/著 大録慈/著 植田静/著 村田知久/著 北山純/著 西山葉子/著 相樂加奈/著 宮澤淳滋/著 W・ギーゲリッヒ/著
私たちのなかの自然 ユング派心理療法から見た心の人類史
猪股剛/編著 兼城賢志/〔ほか〕著
もくじ情報:はじめに 一九三六年と二〇二〇年;第1章 ホロコーストとかなしみ;第2章 ホロコーストの語られ方―強制収容所・記念碑・体験記というアート;第3章 語りに耳を傾けること―スティーブ・ライヒ、“ディファレント・トレインズ”に聴く;第4章 遊び、演劇、異界とのかかわり―一心理学者のフランクルとの対話;第5章 プリーモ・レーヴィの生きた夢;…(続く)
もくじ情報:はじめに 一九三六年と二〇二〇年;第1章 ホロコーストとかなしみ;第2章 ホロコーストの語られ方―強制収容所・記念碑・体験記というアート;第3章 語りに耳を傾けること―スティーブ・ライヒ、“ディファレント・トレインズ”に聴く;第4章 遊び、演劇、異界とのかかわり―一心理学者のフランクルとの対話;第5章 プリーモ・レーヴィの生きた夢;第6章 死者と共に在ること―心理学と舞踊、その接点;第7章 抑圧された忘却―アウシュヴィッツといわゆる“記憶の文化”;おわりに 愚かな人間の一人として