ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
心理一般
>
心理一般その他
出版社名:左右社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-86528-361-7
382P 19cm
家族のおわり、心のはじまり ユング派心理療法の現場から
猪股剛/編著 兼城賢志/著 大録慈/著 植田静/著 村田知久/著 北山純/著 西山葉子/著 相樂加奈/著 宮澤淳滋/著 W・ギーゲリッヒ/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「家族の亡霊」は、いまも私たちの心の奥底にいるのかもしれない。ユング派臨床心理士がフィールドワークから問い直す現代社会の深層心理、現代ユング派心理学の碩学。W・ギーゲリッヒとの質疑応答、重要論考「神々へのもてなし」を収録。
もくじ情報:第1章 家族の傷、「私」の痛み;第2章 戦後八十年の家族、現代の家族;第3章 家族という幻想の終焉、心理学の可能態;第4章 母と私の「忘れた歌」;第5章 火との対話―火がもたらすもの、もう一つのかたち;第6章 神を信じない時代における神々へのもてなし―フィレモン‐ファウスト‐ユング;第7章 家族を巡って―W・ギーゲリッヒとの対話
「家族の亡霊」は、いまも私たちの心の奥底にいるのかもしれない。ユング派臨床心理士がフィールドワークから問い直す現代社会の深層心理、現代ユング派心理学の碩学。W・ギーゲリッヒとの質疑応答、重要論考「神々へのもてなし」を収録。
もくじ情報:第1章 家族の傷、「私」の痛み;第2章 戦後八十年の家族、現代の家族;第3章 家族という幻想の終焉、心理学の可能態;第4章 母と私の「忘れた歌」;第5章 火との対話―火がもたらすもの、もう一つのかたち;第6章 神を信じない時代における神々へのもてなし―フィレモン‐ファウスト‐ユング;第7章 家族を巡って―W・ギーゲリッヒとの対話
著者プロフィール
猪股 剛(イノマタ ツヨシ)
1969年生まれ、ユング派分析家、臨床心理士/公認心理師。帝塚山学院大学准教授。精神科や学校臨床において実践に携わるとともに、アートやパフォーマンスの精神性や、現代の心理の深層を思索することを専門としている
猪股 剛(イノマタ ツヨシ)
1969年生まれ、ユング派分析家、臨床心理士/公認心理師。帝塚山学院大学准教授。精神科や学校臨床において実践に携わるとともに、アートやパフォーマンスの精神性や、現代の心理の深層を思索することを専門としている
同じ著者名で検索した本
私たちのなかの自然 ユング派心理療法から見た心の人類史
猪股剛/編著 兼城賢志/〔ほか〕著
ホロコーストから届く声 非常事態と人のこころ
猪股剛/編著 植田静/著 鹿野友章/著 小杉哲平/著 古川真由美/著 宮澤淳滋/著 清水めぐみ/著 西山葉子/著 山本民惠/著 W・ギーゲリッヒ/著
もくじ情報:第1章 家族の傷、「私」の痛み;第2章 戦後八十年の家族、現代の家族;第3章 家族という幻想の終焉、心理学の可能態;第4章 母と私の「忘れた歌」;第5章 火との対話―火がもたらすもの、もう一つのかたち;第6章 神を信じない時代における神々へのもてなし―フィレモン‐ファウスト‐ユング;第7章 家族を巡って―W・ギーゲリッヒとの対話
もくじ情報:第1章 家族の傷、「私」の痛み;第2章 戦後八十年の家族、現代の家族;第3章 家族という幻想の終焉、心理学の可能態;第4章 母と私の「忘れた歌」;第5章 火との対話―火がもたらすもの、もう一つのかたち;第6章 神を信じない時代における神々へのもてなし―フィレモン‐ファウスト‐ユング;第7章 家族を巡って―W・ギーゲリッヒとの対話