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出版社名:岩波書店
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-00-029699-1
125,16P 19cm
脳の大統一理論 自由エネルギー原理とはなにか/岩波科学ライブラリー 299
乾敏郎/著 阪口豊/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:脳は推論するシステムだ! 知覚、認知、運動、思考、意識──それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。神経科学者フリストンは新たに「能動的推論」を定義し、単一の「自由エネルギー原理」によって脳の多様な機能を説明する理論を提唱した。注目の理論を解説する初の入門書。
脳は推論するシステムだ!知覚、認知、運動、思考、意識―それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。神経科学者フリストンは新たに「能動的推論」を定義し、単一の「自由エネルギー原理」によって脳の多様な機能を説明する理論を提唱した。認知科学、心理学…(
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内容紹介:脳は推論するシステムだ! 知覚、認知、運動、思考、意識──それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。神経科学者フリストンは新たに「能動的推論」を定義し、単一の「自由エネルギー原理」によって脳の多様な機能を説明する理論を提唱した。注目の理論を解説する初の入門書。
脳は推論するシステムだ!知覚、認知、運動、思考、意識―それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。神経科学者フリストンは新たに「能動的推論」を定義し、単一の「自由エネルギー原理」によって脳の多様な機能を説明する理論を提唱した。認知科学、心理学、物理学、情報学から哲学にいたるまで、さまざまな分野から注目を集める理論を解説した初の入門書。
もくじ情報:1 知覚―脳は推論する;2 注意―信号の精度を操る;3 運動―制御理論の大転換;4 意思決定―二つの価値のバランス;5 感情―内臓感覚の現れ;6 好奇心と洞察―仮説を巡らす脳;7 統合失調症と自閉症―精度制御との関わり;8 認知発達と進化、意識―自由エネルギー原理の可能性
著者プロフィール
乾 敏郎(イヌイ トシオ)
大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授、情報学研究科教授などを経て、追手門学院大学心理学部教授。工学修士、文学博士。専門は認知神経科学、計算論的神経科学
乾 敏郎(イヌイ トシオ)
大阪大学大学院基礎工学研究科修士課程修了。京都大学大学院文学研究科教授、情報学研究科教授などを経て、追手門学院大学心理学部教授。工学修士、文学博士。専門は認知神経科学、計算論的神経科学
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脳は推論するシステムだ!知覚、認知、運動、思考、意識―それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。神経科学者フリストンは新たに「能動的推論」を定義し、単一の「自由エネルギー原理」によって脳の多様な機能を説明する理論を提唱した。認知科学、心理学…(続く)
脳は推論するシステムだ!知覚、認知、運動、思考、意識―それぞれの仕組みの解明は進んできたが、それらを統一的に説明する理論が長らく不在だった。神経科学者フリストンは新たに「能動的推論」を定義し、単一の「自由エネルギー原理」によって脳の多様な機能を説明する理論を提唱した。認知科学、心理学、物理学、情報学から哲学にいたるまで、さまざまな分野から注目を集める理論を解説した初の入門書。
もくじ情報:1 知覚―脳は推論する;2 注意―信号の精度を操る;3 運動―制御理論の大転換;4 意思決定―二つの価値のバランス;5 感情―内臓感覚の現れ;6 好奇心と洞察―仮説を巡らす脳;7 統合失調症と自閉症―精度制御との関わり;8 認知発達と進化、意識―自由エネルギー原理の可能性