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精神分析一般
出版社名:創元社
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-422-11755-3
293P 21cm
対人関係精神分析を学ぶ 関わるところに生まれるこころ
一丸藤太郎/著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
心の捉え方から、クライエントとの関わり方、臨床実践のありようなど、それぞれの特徴と違いを考えながら、自身の臨床を見つめ直す真摯な試み。
もくじ情報:第1章 精神分析事始め―ホワイト研究所での精神分析の訓練;第2章 心理療法における技術の組織化と個性;第3章 「わかる」ということ;第4章 クライエントの訴え、臨床像、症状―時代的変遷とそれに応じた心理療法の工夫;第5章 「フロイディアン」と「対人関係精神分析学派」―分析家とクライエントの関わりの観点から見た特徴;第6章 関わるところに生まれるこころ―対人関係精神分析学派の立場;第7章 「語ることを、語られるままにわかろうとすること」;第8章 私の…(
続く
)
心の捉え方から、クライエントとの関わり方、臨床実践のありようなど、それぞれの特徴と違いを考えながら、自身の臨床を見つめ直す真摯な試み。
もくじ情報:第1章 精神分析事始め―ホワイト研究所での精神分析の訓練;第2章 心理療法における技術の組織化と個性;第3章 「わかる」ということ;第4章 クライエントの訴え、臨床像、症状―時代的変遷とそれに応じた心理療法の工夫;第5章 「フロイディアン」と「対人関係精神分析学派」―分析家とクライエントの関わりの観点から見た特徴;第6章 関わるところに生まれるこころ―対人関係精神分析学派の立場;第7章 「語ることを、語られるままにわかろうとすること」;第8章 私の精神分析療法―クライエントは、私との分析療法をどのように経験したのだろうか;終章 アメリカにおける精神分析の動向とわが国の精神分析の現状とこれから
著者プロフィール
一丸 藤太郎(イチマル トウタロウ)
1973年、広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学。1976年~1979年:The William Alanson White Institute of Psychoanalysisで精神分析の訓練を受け、帰国後大学院で心理臨床家の養成に携わるとともに、精神分析療法や精神分析的心理療法を実践。1993年、博士号(心理学)取得。1998年、精神分析家の資格取得(Certification in Psychoanalysis.The W.A.White Institue)。現在、ももやま心理相談室主宰。精神分析家(ホワイト精神分析研究所)、臨床心理…(
続く
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一丸 藤太郎(イチマル トウタロウ)
1973年、広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学。1976年~1979年:The William Alanson White Institute of Psychoanalysisで精神分析の訓練を受け、帰国後大学院で心理臨床家の養成に携わるとともに、精神分析療法や精神分析的心理療法を実践。1993年、博士号(心理学)取得。1998年、精神分析家の資格取得(Certification in Psychoanalysis.The W.A.White Institue)。現在、ももやま心理相談室主宰。精神分析家(ホワイト精神分析研究所)、臨床心理士、日本精神分析学会認定心理療法士、日本精神分析学会認定心理療法士スーパーヴァイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 精神分析事始め―ホワイト研究所での精神分析の訓練;第2章 心理療法における技術の組織化と個性;第3章 「わかる」ということ;第4章 クライエントの訴え、臨床像、症状―時代的変遷とそれに応じた心理療法の工夫;第5章 「フロイディアン」と「対人関係精神分析学派」―分析家とクライエントの関わりの観点から見た特徴;第6章 関わるところに生まれるこころ―対人関係精神分析学派の立場;第7章 「語ることを、語られるままにわかろうとすること」;第8章 私の…(続く)
もくじ情報:第1章 精神分析事始め―ホワイト研究所での精神分析の訓練;第2章 心理療法における技術の組織化と個性;第3章 「わかる」ということ;第4章 クライエントの訴え、臨床像、症状―時代的変遷とそれに応じた心理療法の工夫;第5章 「フロイディアン」と「対人関係精神分析学派」―分析家とクライエントの関わりの観点から見た特徴;第6章 関わるところに生まれるこころ―対人関係精神分析学派の立場;第7章 「語ることを、語られるままにわかろうとすること」;第8章 私の精神分析療法―クライエントは、私との分析療法をどのように経験したのだろうか;終章 アメリカにおける精神分析の動向とわが国の精神分析の現状とこれから