ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
岩波現代文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-00-600430-9
416P 15cm
被差別部落認識の歴史 異化と同化の間/岩波現代文庫 学術 430
黒川みどり/著
組合員価格 税込
1,703
円
(通常価格 税込 1,892円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:差別をする側、差別を受ける側の双方は部落差別問題をどのように認識してきたのか??明治維新後一八七一年の「解放令」発布から現代にいたるまで、人々の意識の中で部落差別が作りだされてゆく歴史を描き出し、その後の被差別部落研究に大きな影響を与えた名著、待望の文庫化。原著刊行後の動向を分析した補章を加える。
差別をする側、差別を受ける側の双方は部落差別問題をどのように認識してきたのか―明治維新後一八七一年の「解放令」発布から現代にいたるまで、人々の意識の中で部落差別が作りだされてゆく歴史を描き出し、被差別部落研究に大きな影響を与えた名著、待望の文庫化。原著刊行後の動向を分析した補章を加える。
…(
続く
)
内容紹介:差別をする側、差別を受ける側の双方は部落差別問題をどのように認識してきたのか??明治維新後一八七一年の「解放令」発布から現代にいたるまで、人々の意識の中で部落差別が作りだされてゆく歴史を描き出し、その後の被差別部落研究に大きな影響を与えた名著、待望の文庫化。原著刊行後の動向を分析した補章を加える。
差別をする側、差別を受ける側の双方は部落差別問題をどのように認識してきたのか―明治維新後一八七一年の「解放令」発布から現代にいたるまで、人々の意識の中で部落差別が作りだされてゆく歴史を描き出し、被差別部落研究に大きな影響を与えた名著、待望の文庫化。原著刊行後の動向を分析した補章を加える。
もくじ情報:第1章 「文明開化」と伝統的秩序意識との対抗;第2章 「特殊化」の標識の成立;第3章 「特殊化」と「同化」の併存;第4章 「異化」と「同化」の交錯;第5章 「国民一体」論と「人種主義」の相克;第6章 戦後民主主義下における国民的「同化」の希求;補章 部落問題の“いま”―その後の二〇年
著者プロフィール
黒川 みどり(クロカワ ミドリ)
早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。博士(文学)。現在、静岡大学教授。日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒川 みどり(クロカワ ミドリ)
早稲田大学第一文学部日本史学専攻卒業。博士(文学)。現在、静岡大学教授。日本近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
評伝丸山眞男 その思想と生涯
黒川みどり/著
被差別部落に生まれて 石川一雄が語る狭山事件
黒川みどり/著
近代部落史 明治から現代まで/平凡社ライブラリー 938
黒川みどり/著
評伝竹内好 その思想と生涯
黒川みどり/著 山田智/著
入門被差別部落の歴史
寺木伸明/著 黒川みどり/著
創られた「人種」 部落差別と人種主義
黒川みどり/著
差別の日本近現代史 包摂と排除のはざまで/岩波現代全書 058
黒川みどり/著 藤野豊/著
もっと知りたい部落の歴史 近現代20講
朝治武/著 黒川みどり/著 吉村智博/著 渡辺俊雄/著
人物でつづる被差別民の歴史 続
中尾健次/著 黒川みどり/著
差別をする側、差別を受ける側の双方は部落差別問題をどのように認識してきたのか―明治維新後一八七一年の「解放令」発布から現代にいたるまで、人々の意識の中で部落差別が作りだされてゆく歴史を描き出し、被差別部落研究に大きな影響を与えた名著、待望の文庫化。原著刊行後の動向を分析した補章を加える。
…(続く)
差別をする側、差別を受ける側の双方は部落差別問題をどのように認識してきたのか―明治維新後一八七一年の「解放令」発布から現代にいたるまで、人々の意識の中で部落差別が作りだされてゆく歴史を描き出し、被差別部落研究に大きな影響を与えた名著、待望の文庫化。原著刊行後の動向を分析した補章を加える。
もくじ情報:第1章 「文明開化」と伝統的秩序意識との対抗;第2章 「特殊化」の標識の成立;第3章 「特殊化」と「同化」の併存;第4章 「異化」と「同化」の交錯;第5章 「国民一体」論と「人種主義」の相克;第6章 戦後民主主義下における国民的「同化」の希求;補章 部落問題の“いま”―その後の二〇年