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出版社名:グランプリ出版
出版年月:2021年2月
ISBN:978-4-87687-380-7
191P 21cm
自動車の走行性能と構造 開発者が語るチューニングの基礎
堀重之/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
「走行性能の高いクルマ」といえば、まずサスペンション構造を思い浮かべるが忘れてはならないのはボデー剛性である。著者は数々の車種を開発する中でどの部分を強化すれば、どのように走りが変化するかを解明した。本書では、その全貌を明快に記述するとともに、走行性能の高いと評価される欧州車16車を具体例として、その知見を踏まえて解説する。
もくじ情報:車両走行性能と人間の感覚;走行性能の違いと原理;ボデー剛性の概念;走行性能を向上させるボデー剛性の改良方法;首の筋電位測定による車走行性能の判定;ボデー剛性のバランス;ボデー剛性の測定方法;その他の部品の剛性;空力部品による走行性能の向上;タイヤの接地面測定;…(
続く
)
「走行性能の高いクルマ」といえば、まずサスペンション構造を思い浮かべるが忘れてはならないのはボデー剛性である。著者は数々の車種を開発する中でどの部分を強化すれば、どのように走りが変化するかを解明した。本書では、その全貌を明快に記述するとともに、走行性能の高いと評価される欧州車16車を具体例として、その知見を踏まえて解説する。
もくじ情報:車両走行性能と人間の感覚;走行性能の違いと原理;ボデー剛性の概念;走行性能を向上させるボデー剛性の改良方法;首の筋電位測定による車走行性能の判定;ボデー剛性のバランス;ボデー剛性の測定方法;その他の部品の剛性;空力部品による走行性能の向上;タイヤの接地面測定;ドライビングシミュレーター試験;視界について;走行性能の測定方法;騒音について;実車両への技術の導入;世界の自動車走行シーンと走行性能;各自動車メーカーの特徴;その他の車の走行現象と今後の研究課題について;開発体制と今後の自動車の方向
著者プロフィール
堀 重之(ホリ シゲユキ)
1953年岐阜県大垣市生まれ。東京大学大学院工学系研究科舶用機械工学博士課程修了。工学博士。1980年トヨタ自動車工業株式会社入社。対米カローラ小型エンジンの開発。東富士研究所でセラミックエンジン、エンジン冷却系、メタノールエンジンの研究開発。脱自動車製品の研究。1991年車両の製品企画部で車両の開発を推進。アシスタントチーフエンジニアとしてコロナ、アベンシス、コロナプレミオ、カリーナ、台湾コロナを担当。以後、2013年退社まで、一貫して車両の走行性能の研究開発を行なう。1997年から開発責任者であるアシスタントチーフエンジニア、チーフエンジニアとして、オーパ、プレ…(
続く
)
堀 重之(ホリ シゲユキ)
1953年岐阜県大垣市生まれ。東京大学大学院工学系研究科舶用機械工学博士課程修了。工学博士。1980年トヨタ自動車工業株式会社入社。対米カローラ小型エンジンの開発。東富士研究所でセラミックエンジン、エンジン冷却系、メタノールエンジンの研究開発。脱自動車製品の研究。1991年車両の製品企画部で車両の開発を推進。アシスタントチーフエンジニアとしてコロナ、アベンシス、コロナプレミオ、カリーナ、台湾コロナを担当。以後、2013年退社まで、一貫して車両の走行性能の研究開発を行なう。1997年から開発責任者であるアシスタントチーフエンジニア、チーフエンジニアとして、オーパ、プレミオ、アリオン、カルディナ、サイオンtCを担当。2004年からエクゼクティブチーフエンジニアとしてプリウス、アベンシス、セリカ MR-S、アルディオ、ビスタ、プレミオ、アリオンを担当。さらに次期大衆スポーツカー(スープラ後継車)の研究開発に携わる。2005年より走行性能の人間の感覚に関する共同研究、各種研究を行なう。2007年よりEQ推進部(車両の原価集計部署)でレクサスLFA、米国カムリの原価企画を担当。2010年スポーツ車両統括部でGスポーツプリウス、Gスポーツヴィッツの製品企画を担当。2011年燃料電池開発部で次期燃料電池車の車両企画実施。2013年退社(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:車両走行性能と人間の感覚;走行性能の違いと原理;ボデー剛性の概念;走行性能を向上させるボデー剛性の改良方法;首の筋電位測定による車走行性能の判定;ボデー剛性のバランス;ボデー剛性の測定方法;その他の部品の剛性;空力部品による走行性能の向上;タイヤの接地面測定;ドライビングシミュレーター試験;視界について;走行性能の測定方法;騒音について;実車両への技術の導入;世界の自動車走行シーンと走行性能;各自動車メーカーの特徴;その他の車の走行現象と今後の研究課題について;開発体制と今後の自動車の方向